インド コーチン : バックウォーター・クルーズ その2
南インド、ケララ州、コーチンの旅。
バックウォーター・クルーズ その1の続き。
夕方になると、ハウスボートは水辺の村落に停泊。
下船して、村を散策する。
犬や牛とたわむれたり、水没しそうな水辺のヒンズー寺院にお参りしたり(土足で境内に入ったら叱られた)。
広大な水田の向うに、陽が落ちる。
暗くなったので船に帰ったら、夕食の仕度がはじまっていた。
ハウスボートのキッチンは、こんな感じ。
暗くてわかりにくいと思うが、ココナッツを削っているところ。
ポリヤルに使うココナッツなど、いちいちそのつど削っているから、新鮮だ。
まもなく、テーブルに料理がならんだ。
チャパティ。
ダールカレー。
オクラのポリヤル。
未熟バナナとココナッツのポリヤル。
この船の料理、カレー系より、炒めもの系が多種類出るのはなぜだろう。料理するのが簡単だからか?
チキンフライ。
キングフィッシャー・ゴールド。
ビールなどの飲みもの類は、船の食事に含まれていないので、飲みたい場合は自分で購入して持ち込みする必要がある。
ごはんは、恒例の丸っこいケララ米(ビールの左)。
ハウスボートの料理はとても素朴だけれど、自分たちのためだけに料理してもらっていると思うと、なかなか気分がよい。
船はすぐ消灯してしまうし、まわりにはもちろん何もなく、夜9時くらいには早々に就寝した。
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バックウォーター・クルーズ その1の続き。
夕方になると、ハウスボートは水辺の村落に停泊。
下船して、村を散策する。
犬や牛とたわむれたり、水没しそうな水辺のヒンズー寺院にお参りしたり(土足で境内に入ったら叱られた)。
広大な水田の向うに、陽が落ちる。
暗くなったので船に帰ったら、夕食の仕度がはじまっていた。
ハウスボートのキッチンは、こんな感じ。
暗くてわかりにくいと思うが、ココナッツを削っているところ。
ポリヤルに使うココナッツなど、いちいちそのつど削っているから、新鮮だ。
まもなく、テーブルに料理がならんだ。
チャパティ。
ダールカレー。
オクラのポリヤル。
未熟バナナとココナッツのポリヤル。
この船の料理、カレー系より、炒めもの系が多種類出るのはなぜだろう。料理するのが簡単だからか?
チキンフライ。
キングフィッシャー・ゴールド。
ビールなどの飲みもの類は、船の食事に含まれていないので、飲みたい場合は自分で購入して持ち込みする必要がある。
ごはんは、恒例の丸っこいケララ米(ビールの左)。
ハウスボートの料理はとても素朴だけれど、自分たちのためだけに料理してもらっていると思うと、なかなか気分がよい。
船はすぐ消灯してしまうし、まわりにはもちろん何もなく、夜9時くらいには早々に就寝した。
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by brd
| 2010-11-02 11:34
| インド
インド コーチン : バックウォーター・クルーズ その1
南インド、ケララ州・コーチンの旅。
コーチン観光の目玉、バックウォーター・クルーズを体験した。
バックウォーターとは、海に面した当地にはりめぐらされた入り江や、川、運河などが織り成す複雑な水郷地帯のこと。
かつては米の運搬船だったという木造の「ハウスボート」で、この水と椰子の木と青空のパノラマのなかを行くのが、バックウォーター・クルーズである。
正確には、コーチンではなく、コーチンから車で1時間半くらいのアレッピーが、バックウォーター・クルーズの出発地。
今回、ぼくらはアレッピーにあるJohnson’s the Nestというゲストハウスのハウスボートを貸し切ることにした。とにかく船が大きくて、なかも広いとブログに書かれていたのが、ここに決めた理由。お昼からスタートし、船中一泊、翌朝までのコースだ。
ハウスボートは二階建てになっており、二階はこのような寝室と、シャワー&トイレがある。
一階は操縦席と、写真のようなダイニング、奥にはキッチン。
スタッフは、操縦士と、料理などを担当する2人の、計3名。船が出発すると、すぐにキッチンからいい香りが漂ってきて、じきにランチタイムとなった。
じゃがいものような芋の炒めもの。
サブジとか、ポリヤルとか、そういった類の料理だろうか。
茄子の炒めもの。
バナナとヨーグルトのカレー。
未熟バナナとココナッツの炒めもの。
ほかには、カリフラワーのフリット、魚のマサラフライ、野菜のマヨネーズサラダなど。
注目は、この丸っこいケララ米。
タージ・マラバールのレストランで食べたケララ米は、赤っぽい色がついていたが、ここのは真っ白。ふかふかして頼りない食感はおなじ。
おやつに、クミン風味の揚げバナナが出たりする。
バックウォーター・クルーズの食事の写真を、ここまでしつこくアップしている人もあまりいなそうな気がしてきた。
とにかく、全体に素朴な料理ではあるけれど、
こんな景色を眺めながらだと、ほんとうに格別なんだよなぁ。
(よ)
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コーチン観光の目玉、バックウォーター・クルーズを体験した。
バックウォーターとは、海に面した当地にはりめぐらされた入り江や、川、運河などが織り成す複雑な水郷地帯のこと。
かつては米の運搬船だったという木造の「ハウスボート」で、この水と椰子の木と青空のパノラマのなかを行くのが、バックウォーター・クルーズである。
正確には、コーチンではなく、コーチンから車で1時間半くらいのアレッピーが、バックウォーター・クルーズの出発地。
今回、ぼくらはアレッピーにあるJohnson’s the Nestというゲストハウスのハウスボートを貸し切ることにした。とにかく船が大きくて、なかも広いとブログに書かれていたのが、ここに決めた理由。お昼からスタートし、船中一泊、翌朝までのコースだ。
ハウスボートは二階建てになっており、二階はこのような寝室と、シャワー&トイレがある。
一階は操縦席と、写真のようなダイニング、奥にはキッチン。
スタッフは、操縦士と、料理などを担当する2人の、計3名。船が出発すると、すぐにキッチンからいい香りが漂ってきて、じきにランチタイムとなった。
じゃがいものような芋の炒めもの。
サブジとか、ポリヤルとか、そういった類の料理だろうか。
茄子の炒めもの。
バナナとヨーグルトのカレー。
未熟バナナとココナッツの炒めもの。
ほかには、カリフラワーのフリット、魚のマサラフライ、野菜のマヨネーズサラダなど。
注目は、この丸っこいケララ米。
タージ・マラバールのレストランで食べたケララ米は、赤っぽい色がついていたが、ここのは真っ白。ふかふかして頼りない食感はおなじ。
おやつに、クミン風味の揚げバナナが出たりする。
バックウォーター・クルーズの食事の写真を、ここまでしつこくアップしている人もあまりいなそうな気がしてきた。
とにかく、全体に素朴な料理ではあるけれど、
こんな景色を眺めながらだと、ほんとうに格別なんだよなぁ。
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by brd
| 2010-11-02 11:31
| インド
インド コーチン : カイーズ・ホテル
南インド、ケララ州・コーチンの旅。
地元の庶民客でにぎわうという名店、カイーズ・ホテルにやってきた。
宿泊しているカジノ・ホテルのあるウェリントン島から、カイーズ・ホテルのあるエルナクラムへは、乗り合いのボートを利用する。
インドでは、飲食店に「~ホテル」という屋号がついている場合があるそうで、このカイーズ・ホテルがその一例。
中国語で、「飯店」がホテルの意味にもなることを連想するが、あまり関係はないかもしれない。
しかし、上の写真を見てほしい。日本人の感覚からすると、飲食店の看板に見えなくないか。
じゃあ、ホテル(宿泊施設)の看板に見えるか、といえば、やはり見えない。なにか、ガソリンスタンドとか、スーパーみたいだ。建物自体も、同様、あまり飲食店に見えない。そのあたりの感覚の違いが、とてもおもしろい。
昼の御飯時とあって、店内満席。地元のお客と相席になる。
地元客は全員がほぼ手食しているので、それにならい、ぼくも手食に挑戦することにした。
まずはじめに、玉ねぎのスライス、チリピックル、タマリンドのたれのようなものが出てくる。
ライムジュースと、パイナップルジュース。
ここは、ビリヤニの名店ということで、マトンビリヤニを注文。
これまた日本人の感覚からすると、ムラに色がついたできそこないのピラフみたいだが(しかも肉が御飯の中に隠れている・笑)、そうではない。きもちよくパラッパラのバスマティ米に、マトンのうま味がしっかりしみた、美味しさだ。
このパラッパラのお米が、地元の人のように、うまく手で口に運べず、ポロポロこぼしながらの奮闘。
入り口に“Prawn Fry”と書いてあったので、オススメかと思い注文。
見た目、黒っぽい、というか、茶色っぽい感じで、味が濃い。油っぽさは、そんなに感じられない。
ペッパー・チキン。
これも、黒っぽくて、味がしっかり。
ついつい、興味本位で頼んでしまった、ゴビ・マンチュリアン。
カリフラワーの満州風。つまり、中華風インド料理である。
カリフラワーをたっぷりの粉で包んだ、すいとんのようなものが、しょうゆ味のあんかけっぽいソースののなかに隠れている。
こういう、ミクスチャーな料理に、ついつい食指が動いてしまう。
ごちそうはバナナの葉の上に、じゃなくって、伝票はフェンネルの実の上に(笑)。
店を出て近所をブラついていたら、スーパーにこんなものが。
クノール製、マンチュリアンのもと。
けっこう、ポピュラーな料理ということかな。
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地元の庶民客でにぎわうという名店、カイーズ・ホテルにやってきた。
宿泊しているカジノ・ホテルのあるウェリントン島から、カイーズ・ホテルのあるエルナクラムへは、乗り合いのボートを利用する。
インドでは、飲食店に「~ホテル」という屋号がついている場合があるそうで、このカイーズ・ホテルがその一例。
中国語で、「飯店」がホテルの意味にもなることを連想するが、あまり関係はないかもしれない。
しかし、上の写真を見てほしい。日本人の感覚からすると、飲食店の看板に見えなくないか。
じゃあ、ホテル(宿泊施設)の看板に見えるか、といえば、やはり見えない。なにか、ガソリンスタンドとか、スーパーみたいだ。建物自体も、同様、あまり飲食店に見えない。そのあたりの感覚の違いが、とてもおもしろい。
昼の御飯時とあって、店内満席。地元のお客と相席になる。
地元客は全員がほぼ手食しているので、それにならい、ぼくも手食に挑戦することにした。
まずはじめに、玉ねぎのスライス、チリピックル、タマリンドのたれのようなものが出てくる。
ライムジュースと、パイナップルジュース。
ここは、ビリヤニの名店ということで、マトンビリヤニを注文。
これまた日本人の感覚からすると、ムラに色がついたできそこないのピラフみたいだが(しかも肉が御飯の中に隠れている・笑)、そうではない。きもちよくパラッパラのバスマティ米に、マトンのうま味がしっかりしみた、美味しさだ。
このパラッパラのお米が、地元の人のように、うまく手で口に運べず、ポロポロこぼしながらの奮闘。
入り口に“Prawn Fry”と書いてあったので、オススメかと思い注文。
見た目、黒っぽい、というか、茶色っぽい感じで、味が濃い。油っぽさは、そんなに感じられない。
ペッパー・チキン。
これも、黒っぽくて、味がしっかり。
ついつい、興味本位で頼んでしまった、ゴビ・マンチュリアン。
カリフラワーの満州風。つまり、中華風インド料理である。
カリフラワーをたっぷりの粉で包んだ、すいとんのようなものが、しょうゆ味のあんかけっぽいソースののなかに隠れている。
こういう、ミクスチャーな料理に、ついつい食指が動いてしまう。
ごちそうはバナナの葉の上に、じゃなくって、伝票はフェンネルの実の上に(笑)。
店を出て近所をブラついていたら、スーパーにこんなものが。
クノール製、マンチュリアンのもと。
けっこう、ポピュラーな料理ということかな。
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by brd
| 2010-11-02 00:34
| インド
八重洲 :南インド料理「ダバ・インディア」
僕たちに南インド料理の美味しさを教えてくれたのが、この店。
東京駅や、京橋駅からも近い、八重洲の「ダバ・インディア」。
青を基調とした、お店のデザインが爽やか。
チーズのミニドーサ、ワダ、サンバル、ココナッツチャトニ、生姜のチャトニ。
「ダバセット」なるメニューには、以上のティファンセットと、ミールス、そして、コーヒーかチャイが含まれている。
ノンベジのミールス。
カレー類は時計回りに、サンバル、ラッサム、海老のマサラ、キャベツとココナッツのポリヤル、白身魚のカレー、チキンカレー。
ラッサムがしゃばしゃばではなく、ちょいとろみがあって珍しい感じがするけど、悪くない。
ポリヤルに入ったココナッツがフレッシュなので、すごく美味しい。
魚は、鱈だろうか。グレービーとからむとやたら美味。
チキンは、カルダモンの風味がきいていて、たっぷりのった千切りの生姜がアクセント。
ベジミールス。
時計回りに、サンバル、ラッサム、ポリヤル、野菜のカレー、パニールのコルマ、ヨーグルト。
ベジミールスには、緑のプーリーと、ピックルなど付けあわせが、ノンベジより余計についてきた。
さまざま異論はあるみたいだが、やっぱり、ここがいちばんなんじゃないだろうか。
満足&再確認。
デザート。グラブジャムン。
小麦粉とミルクをこねて、揚げて、激甘のシロップに漬けてある。
マドラス・コーヒーを注文すると、こんなことしてくれるのは、マドラス流。
けっこう、泡立っている。
(よ)
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東京駅や、京橋駅からも近い、八重洲の「ダバ・インディア」。
青を基調とした、お店のデザインが爽やか。
チーズのミニドーサ、ワダ、サンバル、ココナッツチャトニ、生姜のチャトニ。
「ダバセット」なるメニューには、以上のティファンセットと、ミールス、そして、コーヒーかチャイが含まれている。
ノンベジのミールス。
カレー類は時計回りに、サンバル、ラッサム、海老のマサラ、キャベツとココナッツのポリヤル、白身魚のカレー、チキンカレー。
ラッサムがしゃばしゃばではなく、ちょいとろみがあって珍しい感じがするけど、悪くない。
ポリヤルに入ったココナッツがフレッシュなので、すごく美味しい。
魚は、鱈だろうか。グレービーとからむとやたら美味。
チキンは、カルダモンの風味がきいていて、たっぷりのった千切りの生姜がアクセント。
ベジミールス。
時計回りに、サンバル、ラッサム、ポリヤル、野菜のカレー、パニールのコルマ、ヨーグルト。
ベジミールスには、緑のプーリーと、ピックルなど付けあわせが、ノンベジより余計についてきた。
さまざま異論はあるみたいだが、やっぱり、ここがいちばんなんじゃないだろうか。
満足&再確認。
デザート。グラブジャムン。
小麦粉とミルクをこねて、揚げて、激甘のシロップに漬けてある。
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by brd
| 2010-10-31 23:00
| 東京のインド
インド コーチン : Casino Hotel の Tharavad
※現在記事作成中
インド
ケララ州
コーチン
カジノホテル
http://www.cghearth.com/casino_hotel/index.htm
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by brd
| 2010-10-31 18:00
| インド
旅の食卓と食卓の旅。ferment booksより『サンダー・キャッツの発酵教室』『味の形』発売中。ツイッターは @oishiisekai @fermentbooks
by brd
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