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新宿ビア&カフェBERG『クラフトビール革命』フェア 11月も続行です!

【美味しい世界旅行!】の(ゆ)こと和田侑子が翻訳を担当し、(よ)が宣伝部長(笑)をつとめる、『クラフトビール革命』(DU BOOKS刊)

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ベルク店内にぶら下がっています(実物大模型)。

本書のタイトルを冠した新宿ベルクでの樽生クラフトビールのフェアが、11月も続行中です!

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10月中は『クラフトビール革命』の著者である、ブッルクリンブルワリー創業者スティーブ・ヒンディ氏に敬意を表し、ブルックリンブルワリーのブッルクリンラガーをメインに提供。

その他、ニューベルギー、ローグ、シエラネヴァダ、ストーンといった『クラフトビール革命』に登場するアメリカの代表的なクラフトブルワリーのビールも登場しました。

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さて、11月からのメインは『クラフトビール革命』の解説を担当くださった木内敏之さんが取締役をつとめる木内酒造の常陸野ネストとベルクがコラボしたオリジナルビール、アメリカンペールエールです。

ホップのフルーティな香りと、苦味、モルトのコクと甘み、それとスパイシーなニュアンスも感じられる、ちょっと複雑な美味しさを持つビールです。

木内酒造を筆頭とし、ベルクの考える日本のクラフトビール革命を担う、その他のブルワリーのビールも続々登場予定。

月のはじめは志賀高原のポーターがオンタップ。

アメリカのクラフトビール革命から、日本のクラフトビール革命へ。

これからどんなビールがつながるのか楽しみです。

ベルクのリアルタイム樽生情報は、ビール担当である市原さんのtwitterアカウントをチェックしてみてください。

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毎月発行の店内フリーペーパー『ベルク通信』でも、市原さんが『クラフトビール革命』フェアについて書かれてます。お店に行ったらご一読を。

さて、ベルクはビールのお供も、実はかなりハイクオリティ。最近我々がいただいたおつまみを紹介しておきます。

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白ソーセージのヴァイスブルスト。

茹で汁にレンズマメが散らしてあって、これもベルクならではの美味しいポイント。

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フロマージュ(チーズではない)と呼ばれている豚のゼリー寄せテリーヌ。

きゅうりのピクルスとらっきょう(!)が入ってる。

上の写真、よく見たらビールではなく赤ワインでしたが、ワインも日本酒も同じくこだわりのセレクトなので、そちらも要注目です。

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キッパーヘリング。

ニシンの燻製で、これのサンドイッチ、キッパー卵サンドもお気に入り。

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ビールの左下がポークアスピック。

これはもうベルクでもイチオシ級のおつまみなので、機会があったらだまされたと思って頼んでみてください。

ベルクファンには基本ですが、こうしたベルクのシャルキュトリ類を作っているのは東金屋さんという名店です。

右下がラタトゥイユ。

その下が、卵とごぼうのピクルス。通称、鳥の巣ピクルス。

鳥の巣は通常メニューではないのでラッキーじゃないと食べられません。(よ)としては、かなりヒットの一品で、影響を受けて自分でもピクルスを作ったりしています。

あとミックスナッツも写ってますね。

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これも期間限定おつまみの、マスタードソースをかけた蒸し鶏ときのこのサラダ。

お腹がすいているときは、ホットドックやサンドの類もイケます。

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期間限定のブルックリンドック。

そして柿の種も。

よくよく考えると、柿の種なんてものまで置いてあるのがベルクの素晴らしいところ。

そして、ご飯系もかなりイイ。

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五穀米と十種野菜のカレー。

(よ)的にはかなりのキラーメニュー。このカレーをわしわし食べながら、IPAとかホッピーなビールをぐいっと。たまりません。

カレーはもちろんですが、添えてあるピクルスとレーズンも手づくりだそうです。

シーザーサラダも一緒に。

もっとガッツリ行きたいときは

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シメに卵かけご飯。

レンズ豆のサラダとバターをトッピングしてみました。レジ横においてある調味料ボックスから、唐辛子醤油を選んでかけまわし、かき混ぜて食べる。

これも、たまりません。

いつのまにかビールの話じゃなくなってますが、そう、いろんな楽しみ方ができるのがベルクです。

書籍『クラフトビール革命』ほか、ベルク関連著書も販売中ですので、何か買ってパラパラ読みながら一杯もいい具合。

なんか書いてて、飲みたくなってきました。

(よ)
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by brd | 2015-11-05 00:31 | 東京 | Comments(2)

代沢「Salmon & Trout」その2 自由な料理と、新しい飲食のありかたについて。

Salmon & Trout訪問記。その1、のつづき。

皿ばかりでなく、店内の写真も紹介しておいた方が雰囲気がわかると思う。

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実はこれ、前回訪問時の写真で、今回は壁の自転車が4台に増えていた。

さて料理。別の席からも「カワイイ!」と歓声が起こったのは、花瓶に挿した一本のネギ。

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ネギの、先のほうだけを揚げてある。揚げたところに巻かれた衣のようなのは、イノシシの油だそうだ。

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手で持ってかじると、衣はカリッとして、中のネギはほくほくトロっと揚がっている。

揚がってる部分を食べ終わると、揚がってない生の部分が残る。続いて出された緑のペーストは、この生の部分につけて食べるためのソース。

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このソースがまた不思議なんだけれど、美味しい。聞けば、ふきのとう、アボカド、味噌、ごま油なんかを合わせてあるのだとか。葱を手で持ってかじっていると、会津の大内宿の名物、高遠そばを思い出したりもする。

さらに、歓声モノの料理がつづく。

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Octopus Lip=「たこくちびる」。

日本語だと、「た(ら)こくちびる」って言いたくなったりして(笑)。

タコと、ゼラチン化したタコのエキスを、くちびるのチョコ型でシャーベット状にかためて、抜いて、上からレモンの皮を削ってある。

次に出る魚料理のために、今度はイタリアの白ワイン。

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エミリア・ロマーニャ州「カ・デ・ノーチ」の「ノッテ・ディ・ル-ナ」。

ブドウはミュスカ、マルヴァジア、スペルゴラの三種ブレンド。山崎さんの説明がとても丁寧だ。後味に、漬物を食べたときのような、乳酸菌っぽい感覚が残る。野生酵母の扱いが独特らしい。

丸のままフライされた魚は、サモトラの定番のひとつだろうか。前回はカマスだった。

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この日は黒ムツ。フレッシュなトマトのソースがのせてある。ヒレなんかもカリカリに揚がっていて、頭以外は全部サクサク食べられる。

肉にいくまえに、野菜をはさむ。

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丸ごと蒸したロマネスコ。

下の土みたいなのは、「ナッツとか」だそうだ。上にかかっているのは、ミモレットみたいだけど、実は味噌漬けにした卵黄を乾かしてチーズのようにしてから削ったもの。

そして、メイン。

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鹿のカツ。

野生動物の生命力あふれる肉を、カツレツという誰もが親しみのある料理で味わう、サモトラの看板料理。

意外なほど臭みはなく、むしろあっさりしているのに、ずんと滋味深い。深紅のソースはビーツと木苺。これをアクションペインティングのごとくバシャっと皿に投じる担当は、なぜかソムリエの山崎さん。

鹿にあわせて、

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「フランク・コーネリッセン」の「コンタディーノ」。

シチリアの超ストイックな自然派で、かなり型やぶりな造りをしているらしい。鹿の野生とブドウの野生。味覚上の相性を超えて素敵なペアリングだなあと思った。

鹿の後には、〆の麺がでる。

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ハマグリの出汁に魚醤で味をつけただけのスープに、中華風の麺。この日は、スープにとろみがついていて、菜の花のグリーンも添えられていた。どこまでもあっさりしているのに、うま味と塩味が深くて海っぽい。食べて、お腹のあたりがほーっとする。

この魚醤が「ヤバい」んだそうだ。奄美大島の漁師さんがヤコウガイとキハダマグロを長年熟成させたもので、商品として売ってるものじゃない。魚醤の入ったボトルを見せてもらったら「約十年前 キハダマグロ」と手書きしてあり、見た目はいしるやナンプラーと違って白っぽい液体だった。

上の写真、器の向こうに見えるのは『オーシャントラウトと塩昆布』という本で、著者はシドニーの有名店「テツヤズ」のシェフ、和久田哲也さん。森枝シェフは同店で料理人としてのキャリアをスタートさせた。そして、送られて来たばかりのこの本を、興味があるに違いないと見せてくれたのだった。

最後は、デザート。

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ドイツの郷土菓子であるシュネバーレンを、ヨーグルトのエスプーマとキュウイのピュレにつけながら食べる。

サモトラのカウンターはライブ感に満ちている。料理のプレゼンも即興的に変化させているみたいで、客によって違う見た目で出す皿もあり、それが目の前で展開するので全部見える。

接客は、フレンドリーだけど、媚びるようなことはない。自然体、というより正直な感じがする。

森枝シェフは、近々ウェブマガジンをスタートするそうだ。料理を作ったり、店をやったりするだけじゃなく、カルチャーも伝えたい。そんな意識が強いのかもしれない。とても楽しみだし、非常に共感する。

実は、ウェブマガジンの題名も決まっているとか。まだヒミツだと思うので書かないけど、シェフのコピーライティングのセンスはかなり秀逸。曰く、「言葉を考えるのが好きなんですよ」とのこと。

店名の「Salmon & Trout」もそう。食材として世界的にポピュラーで美味しく、釣りの対象としても人気のある魚、鮭と鱒。実は、イギリスのスラングで「痛風」の意味もあるそうだ。一瞬、オシャレでわかりやすく、よく知るとちょっとアイロニカル。こういうダブルミーニングで遊んだりするサブカル的なセンスって、料理の世界ではあんまり見かけない。

シェフと話していて、たびたび話題にのぼるのが『LUCKY PEACH』。アメリカの食シーンで注目されている「momofuku」というレストランの創業者であるデイヴィッド・チャン氏が創刊した食の雑誌だが、食ジャンルらしからぬサブカルっぽさ、ギーク(おたく)っぽさ満載。編集のテイストだけでなく、飲食店みずからがメディアを持ち、カルチャーを発信していく態度そのものも、まだまだ日本では新しいと思うし、とても興味深い。

日本の料理の世界は真面目な人が多い。だから、職人的に素晴らしい人がすごく多くて、街は美味しいものであふれている。でも、イチから自分で考えて、全然違うことをやろうとするアーティスティックな人は少ない気がする。

ガストロノミーのメインストリームは押さえながら、別方面の文脈などに接続しつつ、新しい日本の飲食店のありかたを見せてくれそうなサモトラに期待しています!

(よ)

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by brd | 2015-01-31 12:31 | 東京 | Comments(2)

自由で刺激的な楽しい料理にひかれて、代沢のsalmon & troutへ その1

シェフは少しニヤリとしながら、「刺し盛りです」と言った。

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ノルウェー製だというミッドセンチュリーモダン風なオレンジ色のプレートに盛られているのは、〆たような、マリネしたような鯖と鰯。赤い大根で巻かれているのが鯖で、鰯で巻かれているのは、レモンのケーキ。レモンでマリネしたりすることもある鰯と、ケーキのレモン味が、遠いつながりで響いているような。

(ゆ)が翻訳を担当したデンマークの食に関する記事を、シェフの森枝幹さんがfbでシェアしてくれたのがきっかけで知った、代沢の「salmon & trout」。略して「サモトラ」。その自由で新しい刺激的な料理に強くひかれ、2回目の訪問を果たした。

「刺し盛り」のビジュアルが気に入ってしまい冒頭で紹介したけれど、実はその前にお酒と、牡蠣と、「失敗したタコ焼き」が出た。

お酒は、おまかせで料理とペアリングしてもらう。

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最初は山口の「雁木」。

発泡したにごり酒で、食事はじめのスパークリングのような感じ。

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生牡蠣にはビネガーとかではなく、ちょっと甘い感じのソースがかかっている。

そして、

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Failed TAKOYAKI=「失敗したタコ焼き」。

丸いドーナツの中には小さなタコの頭だけが入っていて、足の部分が飛び出している状態。イカスミならぬタコスミとマスタードとマヨネーズのソースが入っている。だから、かじると中が黒い。「刺し盛り」の鰯とレモンのケーキに続いて、魚介とお菓子の組み合わせが楽しい。

当日、森枝シェフは話題のノーマ(デンマークのレストラン「ノーマ」が期間限定で東京にてオープン)で食事してきた直後だそうで、「めっちゃ影響されまくってる」と言っていた。そういえば「ノーマ」にも、エイブルスキーバというデンマークのドーナツに小さいニシンが刺さっている面白い見た目の名物料理があった。東京の「ノーマ」は、もちろん日本の食材を駆使していて、麹などもたくさん使われていたらしい。

次なるお酒。

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岐阜の「花美蔵」の「木桶仕込み」。

スパイシー、というか塩気を感じるような飲み心地。

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紫芋チップス。

切り株のお皿は、もしかして手製かと思ったが、売っているらしい。どの料理のプレゼンも楽しくて、凝っていて、センスがいいなあと感じる。

次の料理も、とても凝っている。

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穴がたくさんあいたカッコいい木製のエッグスタンドに乗って出てきたのは、ローストされた菊芋と山ごぼう、ココットに入ったマッシュポテト、温泉卵。

まず、黒いプレートに乗っていた菊芋と山ごぼうを、別皿に移したところ。

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そこにマッシュポテトをかける。

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さらに、温泉卵をかけて完成!

麹とライスミルクを使ったという和なテイストのマッシュポテトと、トロトロの温泉卵が、ワイルドな感じにローストされた菊芋と山ごぼうにからんで、今まで食べたことのないマッチングを感じた。

菊芋と山ごぼうは、素焼きの土鍋を上下にふたつ合わせたようなテラコッタロースターでじわじわ火を入れているのがカウンターから見えた。ちょっと焦げ目がついて、からりとした感じと、マッシュポテトのクリーミーさが対比されて際立つ。

さらなるお酒。

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広島の「亀齢」。

お酒は、森枝シェフの小学校の同級生だったというソムリエの山崎さんが選んでくれる。実は山崎さん、「told」というロックバンドのギタリストでもある。ソムリエでギタリストって、なんだかカッコいい。日本でひとりなんじゃないだろうか。

店内で流れている音楽も山崎さんが選んでいるようで、この日は「ビョークのアルバムを新しいものから古いものへ順にかけてみてるんです」と言っていた。

次の料理は、驚いた。出た瞬間に別の席からも歓声が起こったほど。

<つづく>

(よ)

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by brd | 2015-01-29 09:11 | 東京 | Comments(4)

品川 : 夏のロゼワイン飲みくらべ 『オー・バカナル 高輪店』

品川にいる。

原美術館に向かう前に、ランチしたい。

オー・バカナルに寄ってみた。

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夏のロゼワイン特集、開催中。

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ロゼ・デギュスタシオン。

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つまり、ロゼの飲みくらべセット。

右から左に、

リステル・ピンクフラミンゴ・グリ・ド・グリ

ウィスパリング・エンジェル

リステル・フラン・ド・ピエ・グリ・ド・グリ

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テーブルに、ピンクのグラスがずらずらと並ぶことに。

昼間からなかなか壮観。

これ、結構、値段的にもお得なんじゃないだろうか?

普段ほとんどロゼって飲まないので、赤ワインとも白ワインともつかない微妙な感覚、とシロートな思いを実は抱いてたりするが、飲んでみると意外に良かった。

とても夏らしい。

個人的には、真ん中のウィスパリングエンジェルが好み。

やさしいふくらみのあるフルーティな香りが広がる。

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サラダ・二ソワーズ。

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サーモンとクリームチーズのソース。

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たっぷりメレンゲがのったレモンタルト。

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松の実のタルト。

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テラスに、ゲンズブールの伝記映画のポスターが貼ってある。

(よ)

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by brd | 2011-07-31 06:29 | 東京のフランス | Comments(0)

高田馬場 : 超怪料理ホンオ・フェは本当に臭かった!『にっこりマッコリ』

発酵学者で、「味覚人飛行物体」ともあだ名され、さらには「酔っプロい」(酔っ払いのプロ)、果ては「ムサボリビッチ・カニスキー」(カニ好き)の異名までとる食の冒険家、小泉武夫先生。

かねてから敬愛する先生の著書で知り、ずっとずっと気になっていた料理が、韓国は全羅南道の木浦(モッポ)の名物、ホンオ・フェ。

なんでもこのホンオ・フェ、発酵したエイの刺身で、世界三大臭食品のひとつに数えられるほどの臭さだとか。

※ほかのふたつは、シュールストレミングと臭豆腐?

いわく、

そう、二、三秒間はあまり感じませんでしたが、五秒もすると強烈な第三波が口の中や鼻孔を襲ってまいりました。ウッ! として頭がクラッ! としてこりゃ凄い曲者です。ああああ、十五秒も噛んでいたらば、ついに強烈なアンモニア臭にガクーン! と頭を叩かれた感じで、そしたらばなんとなんと涙がポロリポロリと出てきました。

『地球を怪食する』より

すごい味覚の描写力。いや、味覚というより、度をこして臭いものを口に入れてしまったときの人間の身体の反応の記録、と言うべきか。

とにかくすごそうだ。

そんなこんなで記憶に残った。

いつか出会ったら食べてやろう、と。

で、出会ってしまった。

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こんな近所で。

高田馬場に、わりと最近できた韓国料理店、『韓国食彩 にっこりマッコリ』

日本に進出した韓国のマッコリメーカ、「二東(イードン)」のアンテナショップで、韓国料理全般とともに生マッコリが楽しめる気軽な店。窓側の席からは学生たちがたむろする馬場駅のロータリーも見渡せ、なかなか気分がよい。値段もそこそこ、味も悪くない。

ただ、おとなり新大久保リトルソウル街にありそなディープ感覚はうすい。大手企業の二東の店らしく、どこかファミレス臭は否めない。

なのに。

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おおおっ!

くだんのディープ料理が、メニューに載っているではないか!

ファミレスっぽい企業アンテナショップで、世界三大臭食品のホンオ・フェが?

「洪魚」と書いて「ホンオ」と読むらしい。なんてことはさておき、とにかくオーダーしてみた。

ま、いくら世界的臭料理ホンオ・フェとはいえ、こういう日本人向けの商業的レストランなんだから、おそらくは、そこそこ臭さおさえ目にアレンジされているんだろう。

そんなことを考えてると、すぐに出てきた。

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1000円のハーフサイズ。

わさびとコチュジャンだれをつけて、口に運ぶ。

その瞬間。

ツ~ンと鼻孔に突き刺すアンモニア臭!

きた~。

子供のころよく嗅いだ虫刺されの塗り薬「キンカン」の臭いや、昔なつかし汲み取り便所にただよっていた、ツーンとした、あのアンモニア臭。

小泉先生によると、軟骨を持つ魚は発酵するとアンモニア臭がするという。サメなども同様とか。

しかしよくよく考えたら、そもそもアンモニア臭が食べ物から漂ってくるという経験自体が初めてなのであった。いったい、これは本当に口に入れて良いモノなのか? 毒ではないのか? という激しい警告信号を脳が発している。

完全に口に入れてしまうと、アンモニアは臭わなくなる。食感は軟骨コリコリ、味は少し塩から目で、発酵した魚の味がする。

と、思っていると、またじわじわアンモニアが漂ってくる。う~。

正直、美味しいのか不味いのか、よくわからない。

そうそう。

ホンオ・フェになくてはならないのが、マッコリ。本場の木浦では、この組み合わせが決まりだそうだ。

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ここのマッコリは、さすがに美味しい。

生マッコリは、少し微発泡しているようなシュワーという口当たりが爽やかでやみつきになる。

ホンオ・フェ、マッコリ、ホンオ・フェ、マッコリ、と繰り返していると、ちょっと口の中が辛くなってきた。

コチュジャンだれのせいだろうか。いや、アンモニアのせいかもしれない。

あとで、小泉先生の本を再読してわかった。

アンモニア(NH3)が口内の水分に溶けて水酸化アンモニウム(NH4OH)になるとき溶解熱を発する。

これ、辛いんじゃなくて、熱いんだ!うわー。

やはり怪料理だった。

いや、これですら実はソフトにアレンジされていて、本場で食べたらもっとシャレにならないすごさなのかも。よくわからない。

食べ続けていると、美味しさがわかってくるらしいけど、今回はまだダメだった。

アンモニア臭のする食べ物が信じられない、という思い込み。

この高い壁を、まだ全然乗り越えてない。

思うに、ヨーロッパの人などが納豆に初めて接するとき、これくらいの衝撃があるのかもなーと想像。

ホンオは、茹でた豚バラやキムチと一緒に食べたりもする。そっちのほうがとっつきやすそうなので、次回はそちらにトライ予定。

ところで。

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キムチチヂミや、

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鯖カルビ(初めて食べた)や、

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豚バラ入り石焼ビビンバなどの料理も、ちゃんと美味しい。

意外な穴場なのだ、ここ。

(よ)

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by brd | 2011-07-01 01:53 | 東京の韓国 | Comments(4)

日比谷公園 : 『オクトーバーフェスト2011 OKTOBERFEST 2011』 平日昼間のビールはうまい。

某平日。

ビジネスタイムまっただなかの午前11時ごろ、ビールが水代わりという女子会メンバーから連絡。

「今からオクトーバーフェストに行かない?」

またとつぜんな。

それに、オクトーバーフェストってオクトーバーに開催されるんじゃないの?

な~んて言ったりはしてみたが、食べることとなると断然のフットワークの軽さを誇る(ゆ)は、昼下がりには日比谷にいたのだった。

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すかっと晴天! ビール日和!

オーダーはビールに詳しい友人にまかせて、まず一杯目は、

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エルディンガー・ヴァイスビア。

くせがなくすっきり。泡はまろやか。

しかし平日だというのになぜか混みあっていて、

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周囲はこのありさま。

ビールの曲(?)にあわせて踊ってる…。

次は日本初上陸だという、

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ハッカープショール。

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ヘーフェヴァイスビアとアノ1417ケラービール。

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ウインナー盛り合わせとアイスバイン。

夕方に近づくとますます混み合いだして、ブースに長蛇の列。

再び、比較的早く買えたエルディンガーに。

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エルディンガー・ヴァイスビア・デュンケル。

ビールのことはよくわからないが、やっぱりおいしいものはおいしいですな。

よいビールは酔いごこちもまろやか。

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福島四兄弟の具合はいっこうによくなってなさそな今日このごろだが、東京の自粛ムードもやわらいできたようで、よい傾向だと思った(このイベントだけ特別…?)。

(ゆ)

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by brd | 2011-05-30 00:46 | 東京のドイツ | Comments(0)

新大久保 : ネパールおつまみセットでグイっとビール! 『モモ』

新大久保でかるくビールでも飲みたい、ということになり探検も兼ね、ここへ。

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ネパール料理店『モモ』。

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あやしい雑居ビルの2階。おとなりは、フード&スパイスセンター。

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ネパールビールの「ネパール・アイス」。

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店名にもなっている、ネパール餃子の「モモ」。

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おつまみ盛り合わせの「ネワリ・カジャ・セット」。

丸いのが、「プレーンバラ」。食べた感じは、表面がすこしパリッとしていて、中はしっとりやわらかい。大根もちの食感を思い出した。

白っぽい生地は、南インドのドーサとかに近いんだろうか?

材料となる豆の種類をたずねたら、「マース」、あるいは「カロダル」とかいう豆だそうだ。たぶん、これはネパールの呼び方で、インド料理で言うウラドダルかもしれない。でも、よくわからない。

その下にあるのが「チウラ」という干し米。半蒸し玄米を乾かして平らにつぶしたものだそう。

その向こうにある茶色い惣菜三種が、右から「バトマス」(揚げ大豆のスパイスマリネ)、「チョエラ」(羊肉のスパイスマリネ)、「アチャール」(大根とじゃがいものネパール風漬物)。

珍しいつまみでビールが飲めて、上機嫌。

最近は、インド&ネパール料理店がふえてるけど、うちはネパール料理だけだよ、と給仕をしてくれた男性。

この界隈、大久保韓流タウンからちょっとはずれた感じの場所で、なにかが一味違う街並み。

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モスクもある。

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こんな感じの、イスラムっぽい、南アジアな感じの食材店も多い。

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路上には、食感ムチムチのびーるトルコのアイス屋台も。

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そのむかし、90年代ごろ、各国アジア勢が入り乱れ混沌としていたころの大久保をほうふつとさせてくれ、好きだ。

(よ)

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by brd | 2011-05-22 03:13 | 東京のネパール | Comments(4)

高田馬場 : ミャンマータウンのシャン料理店「マイソンカー」

東日本大震災発生から2週間が過ぎようとしていた、一昨日の金曜日、またまたショッキングなニュース。

な、な、なんと!

ミャンマーでも大きな地震が!!!

※関連記事その1

※関連記事その2

地震発生は24日。震源はタイ国境に近いシャン州。

震源から800キロ離れたバンコクでも揺れが観測されたとの報道だったので、あわてて在住の知人に連絡をとったが、さいわい無事で、ほとんど揺れも感じなかったそう。

いったいどうなってるんだ、地球。

現地で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

さっそく、応援の気持ちもこめて、高田馬場の「マイソンカー」に行った。

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ミャンマービール。

高田馬場は知る人ぞ知るミャンマータウンで、おそらく日本国内でもっともミャンマー料理店の多い街。「マイソンカー」は、なかでもシャン州の地方料理に特化したお店だ。

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ヌーソムムー。

発酵した酸味のあるシャン風ソーセージで、食べるラー油にちかいようなカリカリの唐辛子油がかかっている。添えられたにんにく、にんにくの芽と一緒に食べると美味しい。

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トーフーカオソイ。

ひよこ豆のピュレ(というかポタージュ?)である「トーフー」のなかに、

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米麺がかくれている。

ほかの地域にはない感じの、独特な一品。

とろりとした「トーフー」は、舌触りもなめらかな優雅な味わい。

シャン料理全般に言えるけど、普通のミャンマー料理にくらべ、シャン料理のほうが日本人の好みに合うんじゃないかと思うときがある。

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魚のトマトソースごはん。

日本で言う「でんぶ」のような魚のフレークが混ぜ合わせてあって、独特のうまみを醸している。

お店はミャンマー人と日本人のお客さんでにぎわっていて、いつもと変わりなし。

店員の男性に地震の話をふると、「大変なんだよ~!タイも揺れたよ」と言っていた。

そうそう。

日本では3.11の衝撃でほとんど報道されず、知る人も少ないが、実はその1日前の3月10には中国の雲南省でも地震があり、徳宏タイ族ジンポー族自治州盈江県が少なからぬ災害を被っているという。

雲南省からミャンマー、タイ、ラオスなど、あのあたりの食べ物や風情に思い入れのある(よ)は、実に心配だ。

そしてもちろん、日本の被災地も。

首都圏も水や、野菜を中心とした食品に影響が出始めている。

食について、これまでとは違う角度から考える必要があるのかも。

(よ)

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by brd | 2011-03-27 03:12 | 東京のミャンマー | Comments(0)

高田馬場 : タイ料理「ボス」でカオソイ

やっぱりタイ料理は大好物。

日常食として愛している。

もしも、日本料理と日本風洋食と中華料理が地上から完全消滅したとしても、タイ料理さえあればまったく困ることはないような気がする。

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カオソイ。

ココナッツカレーラーメンのようなもの。トッピングのカリカリ揚げ麺がうずたかく盛られている。

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ラープガイ。

かならずビールとともに頼む、定番。

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揚げ卵。

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馬場の「ボス」は、ひとりでも気軽に寄れるフレンドリーな店。

おとなりはシャン料理店。

知る人ぞ知る、駅前のディープゾーン。

(よ)

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by brd | 2010-12-29 12:35 | 東京のタイ | Comments(0)

新宿三丁目 : 居酒屋「鼎」

新宿三丁目の居酒屋「鼎 かなえ」で飲んだ。

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ふぐの湯びき。

お酒はお燗で、と頼んだら福島の「大七」になった。

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南蛮漬け。

この時期、おしゃれなレストランとかのすこしだけ値のはるクリスマス・メニューみたいなのがあんまり好きではない、という天の邪鬼たちがそろった偶然をせっかくだから活かさねば、ということで、なるべくらしくない場所で飲むか。

そんな流れで「鼎」だったような気が。

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あん肝と海老芋の磯辺揚げ。

あん肝と海老芋が一緒に海苔で巻かれて揚げてあるのかな、と思ったら、あん肝と海老芋は別々だった。

赤いパプリカをはさんで、左があん肝、右が海老芋。

海苔に巻かれていつつ、衣にも生海苔(青海苔?)が混ぜ込んであるのかな、これ。

美味しくってパクパク食べてしまって、そのあとでは味を一所懸命思い出すしかないんだけど、さりげなく凝ってる。

ここ、一見フツーの居酒屋だけど料理がいい。

たとえば「モッツアレラと無花果の揚げだし」とか、そういう創作風なものがあったら迷わず頼むべし。

ドンピシャに美味しいから。

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とか言ってウンチク臭くなってきたので、魚肉ソーセージ入りのポテトサラダとかも。

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肉豆腐の韓国風。

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おしんこや漬物を頼むとその店がわかる、とかの理屈を言うのもいる。

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ばらちらし。

味噌汁つき。

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せっかく〆たつもりなのに、またパラパラとつまみと酒を頼みはじめる酔っ払いには、えいひれ。

思ったとおり、こういう日は意外に空いていてのびのび飲めたなぁ~。

(よ)

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by brd | 2010-12-25 17:00 | 東京 | Comments(0)


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