タグ:ベトナム ( 34 ) タグの人気記事

インドシナ料理ユニット「アンドシノワーズ Indochinoise」

先日、最近なにかと話題のインドシナ料理ユニット「アンドシノワーズ Indochinoise」を体験してきました。

e0152073_2035296.jpg

上の写真は、アンドシノワーズの方に見せていただいた、70年代にベトナムで出版された「酒のつまみの芸術」という意味のベトナム語タイトルが冠されたレシピ本。古いベトナム料理のレシピが載っているのはもちろん、「芸術」という表現に惹かれますね。

さて、きっかけです。

ある食に関するイベントでワインを試飲しながらアンドシノワーズのうわさをしていたら、となりにいた人が「あ、来月行きますけど、ご一緒しますか?」と話しかけてきて、偶然の出会いの驚きと、初対面の相手を会食に誘ってくださるその方のフランクさに感謝しつつ、もちろん即便乗。

もともとベトナム、ラオス、カンボジアは大好きな国なので、興味津々です。

e0152073_2063989.jpg

インドシナ、つまり旧フランス領インドシナというコンセプトから思い浮かべるイメージは、三国の昔ながらの料理と、コロニアルでレトロなおしゃれさだったのですが、実際にアンドシノワーズを体験してみると、それはそれほど間違っておらず、最近ホーチミンなどでは家庭的な昔ながらのベトナム料理を、懐古趣味と現在の感覚を交えた端正なしつらえで提供するのがトレンドになっているようなムードがあって、そういう流れとの近縁性を感じつつも、しかし何かまた、それに加えてアンドシノワーズのお二人の独自のこだわりもあるような気がして、なんとも豊かな気持ちになりました。

e0152073_2065680.jpg

料理が美味しかったのはもう言わずもがな、なのですが、キッチンやダイニングのしつらえ、そしてインドシナの食材、食器、料理道具などに対するフェティッシュとも言いたくなる愛情と研究熱心さに取り囲まれ、ゲストはもう、うっとりと彼らの世界に浸っているしかありません。

e0152073_2013547.jpg

さらに感じたのは、料理の説明や、その料理に使われている食材の背景など、お二人との楽しい、そして食文化への知的な興味をくすぐられるコミュニケーションをはさみながら進むディナーは、普通の飲食店での体験とは明らかに一線を画すなあ、ということ。

これはもう料理を通じで行うことができる、新しいスタイルの表現のひとつなんじゃないかと思ったりもしました。

また、お二人はアジアの発酵食品にかんしても造詣が深いようで、なんと、この日は「カンボジアの納豆」を味見させてくれました。

e0152073_2084439.jpg

ちょうど、高野秀行さんの『謎のアジア納豆』を読んでいる最中でしたから、これも興味津々。

カンボジアの納豆は、日本の納豆と同じあのにおいがしますが、糸はほとんど引かず、汁気が多くて、塩味がしていました。調味料として使うんだそうです。

e0152073_2085921.jpg

最後はカセットテープ・デッキのついた、レトロなポータブル・レコードプレイヤーで、南ベトナム歌謡のドーナツ盤を聴かせていただくという、なんともアンドシノワーズ的と思えるもてなしを受けながら、幸せな気分を長引かせつつ帰路につきました。

来年はメコン川を船で旅しながら、流域の食文化を取材してくるそうです。

うらやましい。

楽しみですね。



e0152073_20101440.jpg


e0152073_20103947.jpg


e0152073_2091556.jpg


e0152073_2092678.jpg


e0152073_209436.jpg


e0152073_2095482.jpg


e0152073_2010343.jpg


e0152073_20311716.jpg


e0152073_20102694.jpg


e0152073_20152893.jpg


e0152073_20105597.jpg

<2016年12月>
[PR]
by brd | 2016-12-17 20:17 | Comments(0)

『越南の紙』 ECODA HEM×ferment books

ferment booksの告知です。

・・・・・

『越南の紙』
ECODA HEM×ferment books

定価:1600円+TAX

e0152073_9424085.jpg


東京・江古田のベトナム料理店、ECODA HEMとferment booksが共同で制作した、100部限定の『越南の紙』。

監修者は、ECODA HEMとMaimaiの店主であり、かつてベトナム雑貨店を営んでいたこともある足立由美子さんです。

ベトナムで集めてきた美しい包装紙に、当地で仏具として使用されている紙、封筒や小さな袋の類、バイク駐車券などベトナムの日常から持ち帰ったプリンテッド・エフェメラを組み合わせたうえ、足立さんとの対話テキストを添えた、雑貨とZINEの中間のようなものになりました。

e0152073_9425074.jpg


対話テキストでは、ベトナムの人たちの自由な創造性に関して、そしてベトナム雑貨、ベトナム料理、現地ベトナムで営業している注目すべき飲食店について、また以上に関連して、足立さんご自身の店づくりのことが語られています。

e0152073_9425443.jpg


『越南の紙』には、「#01 HOA」と「#02 Chinois」の2シリーズがあり、収録されている対話テキストは#01から#02へと続いています。また、同じシリーズのなかでも包装紙やエフェメラの組み合わせが少しずつ異なります。

封入されているベトナムの「バイク駐車券」に刻印された番号の下三桁が100部限定のナンバリング(#01と#02あわせて100部限定となります)。ご購入のさいは、カラフルなベトナムの「履歴書袋」に入れてお渡しすることにしています。

e0152073_9425799.jpg


ECODA HEM、そして同じ通りで営業しているMaimaiは『料理通信』などの雑誌で表紙を飾るほどの注目店。また、両店ともに料理、内装、コンセプト、そのすべてが楽しく独特で他にない空間だと、個人的には感じています。

『越南の紙』は、そうしたHEMやMaimaiという飲食店をZINEのような発行物に変換する試みでもあり、この作品を端緒として、足立さんとのコラボレーションを発展させたいとも考えています。

ferment books (よ)

・・・・・

『越南の紙』取扱店

・on Sundays (外苑前・ワタリウム美術館ミュージアムショップ)
https://twitter.com/onsundaysbooks/status/779991496816676864

・ECODA HEM (江古田)
http://hem.ecoda.jp/

※10/10 ECODA HEMで開催される「江古田ベトフェス」で『越南の紙』を取り扱いの予定です。
http://annamtable.exblog.jp/23171662/
[PR]
by brd | 2016-10-08 09:51 | 本や映画 | Comments(0)

【ECODA HEMのクラフトビール革命with常陸野ネストビール】のFERMENT BOOKSTORE

東京ビアウィーク2016参加イベント【ECODA HEMのクラフトビール革命with常陸野ネストビール】も4/24までとなりました。

e0152073_1165826.jpg

本イベント内で、美味しい世界旅行!/ferment booksが出店した本の屋台〔FERMENT BOOKSTORE〕の様子です。

e0152073_1165618.jpg

こんな感じ。

e0152073_1165330.jpg

品揃えは、ECODA HEMの足立由美子さん関連本ほかベトナム料理、そしてベトナム関連本。さらに、『クラフトビール革命』をはじめとするビール関連本、その他、『味の形』などもおかせていただきました。

やっぱり、じっくり本を見てくれるお客さん、買っていただいたお客さんはビール好き、ベトナム好きのディープな方たちが多くて、お客さんとあれこれお話したり、情報交換などもさせてもらったり、いろんな交流が生まれました。みなさん、ありがとうございました。

さて、ベトナムの屋台感覚で、本屋をやりながら、ちょっと一杯いかせていただきます。

e0152073_1165066.jpg

常陸野ネスト、アマリロフレッシュ セッションIPAの生。

e0152073_1164838.jpg

赤米エールにセゾン・ドゥ・ジャポン。

e0152073_1164486.jpg

コムディア。

非常にイイ感じです。

ゆるゆる本の屋台をやりながら食事をしてたら、仲間がやって来てくれて、外の席にて春の夜空を見上げながら一緒にクラフトビール。その様子を見た通りがかりの人が入ってきて、一緒になってビールとベトナムおつまみで歓談の輪が広がる・・・そんなリラックスしたイイ感じの雰囲気が生まれました。

e0152073_1163873.jpg

FERMENT BOOKSTORE。

次なるおもしろ企画もあたため中です。
[PR]
by brd | 2016-04-24 11:11 | 東京のベトナム | Comments(2)

東京ビアウィーク参加イベント「ECODA HEMのクラフトビール革命with常陸野ネストビール」続報!

江古田のベトナム料理店「ECODA HEM」にて、東京ビアウィーク参加イベント「ECODA HEMのクラフトビール革命with常陸野ネストビール」が4/24まで続いております(火・水曜定休)。

e0152073_9212389.jpg


下が、イベントのフライヤーです。

e0152073_9165752.jpg

ECODA HEMのクラフトビール革命with常陸野ネストビールの後半戦は、HEMオリジナルのクラフトビール「酔っ払いベトナムコーヒースタウト」が注文できるそうです(売り切れの可能性あり。お店に要確認!)。

e0152073_917376.jpg

これが、酔っ払いベトナムコーヒースタウト。

e0152073_9175012.jpg

ベトナムコーヒースタウト、練乳を入れてもおいしい

ECODA HEMオリジナルのベトナムコーヒースタウトに使用されているのは、ハノイの有名コーヒー店「Cafe Mai」で、お店のスタッフが選りすぐった豆だそうです。

Cafe Mai
https://www.facebook.com/maicafe1936/

他にも通常メニューや、常陸野ネストビール三種類とベトナムフィンガーフード三種類のペアリングコースも提供。

e0152073_9184228.jpg

いちおう、写真はイメージです。

どんなペアリングか、詳細はお店にお問い合わせを!

そして、4/23(土)には本の屋台「FERMENT BOOKSTORE」も出店予定です。ビールとベトナムをテーマに選書しております。

オススメ本は、

・『クラフトビール革命』 スティーブ・ヒンディ 著
・『バインミー ベトナムのおいしいサンドイッチ』 足立由美子 著
・『はじめてのベトナム料理』 ふだんのごはんとおつまみ、デザート 足立由美子,伊藤忍,鈴木珠美 著
・『わたしのベトナム料理』 有元葉子 著
 (※足立さんたちもこの有元さんの本を読んでベトナム料理に目覚めた、とか)

などなど。

先週のFERMENT BOOKSTOREは、こんな感じ。

e0152073_9201248.jpg

e0152073_9202998.jpg

e0152073_9203571.jpg


みなさん、ぜひ。
[PR]
by brd | 2016-04-19 09:24 | 東京のベトナム | Comments(0)

ECODA HẺMのクラフトビール革命 with 常陸野ネストビール

江古田のベトナム料理店「ECODA HẺM」のイベントに、美味しい世界旅行!/ ferment booksが参加します。

e0152073_9291354.jpg


ECODA HẺMのクラフトビール革命 with 常陸野ネストビール

4/9(土)、ECODA HẺMがベトナムフィンガーフードと6種類のクラフトビールのペアリングコースを提供します。

e0152073_7314536.jpg

予定されているビールは・・・

・ブルックリンラガー

・だいだいエール

・レッド・ライス・エール

・セゾン・ドゥ・ジャポン


上記、いずれも常陸野ネストの4種類にプラスして、

・こぶみかんとレモングラスのホワイトエール

・ベトナムコーヒーの酔っぱらいスタウト


ECODA HẺMオリジナルビールが2種類お披露目になります!

オリジナルビールはHẺMのスタッフの手によって、常陸野ネスト「手造りビール工房」で醸造されました。

e0152073_732833.jpg

醸造所には、おなじみのフクロウマークの木彫りの看板が。

e0152073_733268.jpg

小さめの釜にモルトを投入し、煮込んで麦汁を仕込みます。

e0152073_7331338.jpg

ビールに加えるベトナムコーヒーやハーブの用意も、念入りに。

e0152073_7341959.jpg

「こぶみかんとレモングラスのホワイトエール」「ベトナムコーヒーの酔っぱらいスタウト」の麦汁の味をみる。どんなビールになるか、期待の高まる一瞬。

さて、

e0152073_7343739.jpg

上の写真は、いつだったか姉妹店のマイマイでいただいた、ブルックリンラガー。

ベトナム料理に333やサイゴンビールもイイ感じですが、美味しい料理とクラフトビールをあわせると、やっぱり満足感が違います。

e0152073_8133948.jpg

以前、マイマイでいただいたベトナムフィンガーフード。見た目もかわいらしい生春巻き。

e0152073_8135294.jpg

ホタテのクリームチーズ乗せ。

今回はどんなお料理がクラフトビールとともにいただけるのでしょうか、ワクワクです!

美味しい世界旅行!/ ferment booksはイベントタイトルにも使っていただいた『クラフトビール革命』ほか、ビール関連書籍、ベトナム関連書籍を紹介する本の屋台「Ferment Bookstore」を会場に展開します。こちらもぜひ冷やかしに来てください。

e0152073_8204290.jpg

イベント詳細、申し込み詳細はこちらから

また、東京ビアウィーク2016期間中(4/15~4/24)には、常陸野ネストのビール3種類とベトナム料理のペアリングコースを提供するイベントも行われます。詳細はこちら
[PR]
by brd | 2016-04-06 08:18 | 東京のベトナム | Comments(1)

ベトナム天ぷら割烹 柾 @ ECODA HẺM

さくっとした衣の下は、むっちりねっとり。絶妙に揚がった妖艶なほたてを、パクチーと塩で。

e0152073_2282798.jpg

美味い!!! と、へ~!!!、が交錯します。

新井薬師の日本料理「柾」さんが江古田のベトナム料理「ヘム」のカウンターで、“ベトナム天ぷら割烹”のイベント・・・。

こういう系が大好きな我々が行かないわけありません。

e0152073_2211355.jpg

こういうしつらえで。

e0152073_2211540.jpg

天つゆ、大根おろし、東南アジア+日本な海老味噌、ヌクチャム、ライムに塩などが用意され、天ぷらのコースを、それぞれ柾さんのオススメの調味料・たれで食したり、独自にいろいろ試してみたり、という趣向。

天ぷらなのに、食器がマイマイ&ヘムのベトナムっぽいのだったりするのが、また良いです。

天ぷらは、

e0152073_22131568.jpg

ごぼう(レモングラスや唐辛子の調味料、サテーのせ)、

e0152073_22132947.jpg

いか(ディル添え)、

e0152073_22135154.jpg

どんこ(干しえびのせ)、

e0152073_22141558.jpg

きす、

e0152073_22144156.jpg

京いも、

e0152073_22145799.jpg

はす、

e0152073_2215646.jpg

ねぎ、そして冒頭のほたて、と続きます。

ほくほくに揚がったきすを天つゆにつけて食べれば、美味しい! が、どこかでベトナム風味。

じつはこの天つゆ、ヌックマムを使ってあって(醤油は使ってない)レモングラスとバイマックルーの香りがつけてある。ぼんやりしていたら、フツーの美味しい天つゆとしてスルーしてしまうかもしれないほど「天つゆ」なのですが、作り方を聞くほどに、一同「へ~!!」という感じでびっくり。

基本和食、というか柾さんのお料理として本当に絶妙に美味しいのですが、そこかしこにベトナム風味が仕掛けてあって、その折衷方法を聞くだび、なるほどの驚きでまた納得。そんな、素晴らしいひとときでした。

e0152073_22153525.jpg

お酒は佐渡の金鶴。

e0152073_22154765.jpg

そして、ヘムおすすめのクラフトビール、ブルックリン・ラガーです。

柾さんの選んだ金鶴ももちろん最高ですが、濃厚なラガービールと天ぷら、イケました。

そして、最後の「お茶漬け」でとどめを刺されます。

e0152073_22155771.jpg

これが、「柾式」で炊いたご飯に、ヌックマム風味のお出汁、大根おろしに、揚げ玉、パクチーという、これまで食べたことのないようなベトナム風お茶漬けなんですが、なんでしょうね、こういうの昔からあったような風情で美味い!

お酒もすすんでしまい、別に今日は「泥酔割烹」じゃないのに、けっこう飲みました。

江古田ヘムさん、今年はこういう試みをいっぱいやってくれそう。

実は、クラフトビール関連のネタもまだまだあるんです^^)Y
[PR]
by brd | 2016-01-31 22:27 | 東京 | Comments(2)

江古田HẺMのバインミー大会

最近、アジアネタが少ないんじゃないかと知り合いに言われた。

e0152073_0391266.jpg

そうかそれならアジアネタを書こう。そう思いながら、なかなか書けないでいたんだが(そもそも記事そのものをあんまりアップできてない・・・)、これは美味しい、楽しいと思って、素早くみなさんにお伝えしたくなったのが、ベトナム料理店「江古田HẺM」のバインミー大会。

当日のメニューはいつものご飯もの、麺ものが一切ナシで、パンもの料理のみ。

e0152073_0393294.jpg

まずは蒸しバインミー、Bánh mì hấp。

これ、日本のベトナム料理店では珍しいんじゃなかろうか。ベトナムではけっこう普通で、家庭でも固くなったバゲットを再生して食べるためにこの料理にしたりするとか。

e0152073_0393549.jpg

こうやって葉っぱ類に包んで食べる。

蒸された柔らかパンとひき肉そぼろが野菜で巻かれて、異次元の食感に。

e0152073_0393895.jpg

こちらはベトナムビーフシチュー。

ベトナム風味に牛肉と大根、ニンジンを煮込んだシチューで、お肉はとろとろ。

これもバゲットがお供。

ベトナム鶏カレーのカリーガーなんかも日本ではご飯にかけて食べるけれど、ベトナムではバゲットと一緒に食べることが多いとか。

そして、これが要予約の本日のメイン。

e0152073_0394188.jpg

ベトナムビーフステーキBò bít tết 。

思えばビーフシチューもビフテキも、ベトナム好きじゃないと「それってベトナム料理なの?」みたいな話になりそうだが、これが実にベトナムの味なのですよ。けっこう食堂っぽい外に席があるような店で朝からみんなこれを食べてたりする。

で、やっぱり、一緒に食べるのはバゲット。

このHẺMのバゲットが、外側パリパリ、中ふわふわスカスカで軽いベトナム風を再現していて実にムードあり。

チョイスしたメニュー的には、バインミー大会というより、バゲット大会かな? いや、ベトナム語ではバインミーBánh mìって単にパンの意味らしいから、こういうチョイスでも十分バインミー大会なのかも。

そうだ。ビフテキにオプションの目玉焼きをつけ忘れたのが悔やまれる。

前にタイのカオパット・アメリカンを取り上げて、日タイの洋食文化について論じたことがあるけれど、ベトナム料理にも洋食的な要素がたくさんあって、それについて掘り下げるとかなり面白いことになるはずと思ったり。

デザートも徹底的にパンづくし。

e0152073_0394558.jpg

アイスのバインミーBánh mì kẹp kem ̣。

アイスはココナッツとタロイモが選べたので、タロイモを。ピーナッツが散らしてあるのが実にイイ。

e0152073_0413640.jpg

こちらは練乳バインミー。

e0152073_0395112.jpg

中はこんな。

コンデンスミルクにマーガリン、ピーナッツ、ココナッツ。ベトナムの地場ムード満点。

クシャって軽いバゲットをつぶしてからいただくのが雰囲気なんだとか。

e0152073_0394835.jpg

カフェスアダーと一緒に。

結局、普通にイメージする惣菜サンドイッチ系バインミーを全然食べてない。というわけで、その手のメニューは持ち帰りしてみることにした。

e0152073_0395458.jpg

こうやってカラフルなベトナムの日めくりカレンダーに巻いてくれたりするのが、これまたベトナムらしい粋さ。

e0152073_0395713.jpg

手前がオムレツ&クリームチーズ。左が揚げ魚とトマトソースとディル。奥がベトナム風の肉団子のシウマイ。

e0152073_040078.jpg

断面はこんな。

左からオムレツ、魚、シウマイ。

e0152073_0392576.jpg

HẺMはこれからこういうイベントをどんどん増やしていくそうだから、かなり楽しみ。

東京でのベトナム料理の新たな展開が始まる予感・・・。

(よ)
[PR]
by brd | 2015-11-23 00:51 | 東京のベトナム | Comments(2)

いちょう団地のブンリュウと、ベジタリアンのベトナム人男性

いちょう団地で食べた、ブン・リュウ。

e0152073_16541563.jpg

大船から藤沢経由で大和のシンガポール料理店「マカンマカン」へ向う機会があり、せっかくだから小田急線の途中駅「高座渋谷駅」から近くの「いちょう団地」に寄ってみることにした。

e0152073_16541162.jpg

神奈川県営いちょう団地は横浜市と大和市にまたがる、昭和の息吹を残したいわゆる「マンモス団地」。現在はベトナムをはじめとするアジアの人たちのコミュニティも存在するということで、ずっと気になっていたのだが、訪れるのは今回がはじめて。

チェーン店が目立つ殺風景な駅前を過ぎ、少し歩くと、だんだんアジアの息吹がしてくる。

e0152073_16541022.jpg

さらに行くと、「よこざわアジア食品店」があった。

e0152073_1654766.jpg

ここは自家製のハーブなどを販売していて、大和の「マカンマカン」でもラクサリーフ(ベトナムコリアンダー)やレモングラスなどをここで調達しているそうだ。

「よこざわアジア食品店」の店主らしき女性は、別の接客に追われているようで残念ながら話を聞くことはできなかった。また来よう。

e0152073_16535966.jpg

ショッピングアーケードの「いちょうマート」には、カンボジア系のスーパー「シーワント」があった。

e0152073_16535743.jpg

ここではレバーパテと「シウマイ」と呼ばれる肉団子のトマト煮の缶詰(カンボジアではなくベトナム製だけど)を購入した。

団地内を少し歩いてから、敷地を外れた場所に出たところにはプレハブの倉庫のような、ベトナム食材店&レストランの「タンハー」があった。

e0152073_16535583.jpg

中に入ると完全にベトナム食材店なのだが、テーブルが置いてあって食事もできるようになっている。商品棚に囲まれ、なんだか賄い飯を食べているかのようなシチュエーションが面白い。

同胞と思われるお客と、噂を聞き付けてやってきたに違いない日本人のカップルなどがいて、店内はけっこう賑わっていた。

時間も早く、酒を飲む感じでもないので、ベトナム風アボカドシェイクの「シントー・ボー」を頼んでみた。

e0152073_16534838.jpg

メニューなどを見ずに、あてずっぽうで「シントー・ボー!」と言い放ったのが、どうやら面白く見えたようで、ベトナム人のお客の一人が、こちらに興味を示して話しかけてきた。

ベトナム料理が好きで都内からわざわざここまで来たのだと自己紹介すると、男性は、その昔にベトナムの南部を発ったボートで日本まで辿り着いて、いろんな土地を転々としながら仕事をし、正規の滞在許可を得て、今はこの近所に住んでいるという身の上話を聞かせてくれた。

いきなり出くわした興味深い逸話に聞き入っているうち、シントーも飲み終わってしまったので、おやつのつもりで麺類を頼むことにした。

e0152073_16534775.jpg

冒頭の写真で紹介したブンリュウが、なぜか店の人のオススメだった。女性に人気がある、とか言っていた。

ちゃんと甲殻類のダシの味がしていて、トマトの酸味も効いていた。

e0152073_16534666.jpg

つけ合わせの野菜盛り合わせには、バナナの花のつぼみの千切りも添えられている。

話を聞かせてくれているベトナム人の男性は何も食べない。

不思議に思って「何か食べないんですか?」と聞いたら、なるほど中国系で厳格なベジタリアンなんだそうだ。

もちろん肉がはさんであるバインミーなんて食べられないし、魚出汁の麺料理もダメ。だから、この店の料理はほとんど食べられない。

「仏教だからね」と、男性は言っていた。

それでも買い物をしていたので、何かたずねると包みを開けて見せてくれた。

何だろう。茹でたか、蒸したかした芋のようなもの。

khoai miと呼ばれるキャッサバだろうか。一個くれたので食べると、甘く、独特の食感があり美味かった。

ベトナムコーヒーを買って帰ろうとすると、しきりにインスタントをすすめてくるので、ちゃんとベトナム製のアルミフィルターを持っているよ!とアピールしてTrungNguyen製のレギュラーコーヒーを購入した。

今度は、しっかり夕食をしっかり食べに来てみたい。そう思える味わいが、料理にも、店そのものにもあふれていた。

<2014年11月>

(よ)

にほんブログ村 グルメブログ 海外食べ歩きへ 人気ブログランキングへ
[PR]
by brd | 2015-02-15 17:14 | Comments(0)

サイゴン : 朝のバインミー、夜のバインミー

サイゴン、朝のバインミー食べくらべ。

一軒目。

ガイドブックを見てたどり着いたバインミー店「ハノイ」。

e0152073_0411257.jpg

が、シャッターが閉まってる・・・。閉店?

e0152073_041922.jpg

いや、シャッターの前で「バインミーハノイ」って書いてある屋台が営業中だった。

e0152073_0412134.jpg

作っている手元を撮らせてもらった。レバーパテをいっぱい塗っている感じ。

できたバインミーは、記事のちほどにまとめて紹介します。



二軒目。

e0152073_0411893.jpg

屋台のかげで、おばちゃんがふたりおしゃべりしててヒマそうだった。

とりあえず一個注文。また作っているところを撮らせてもらおうと思ったが、嫌そうにするのでやめておいた。



三軒目。

e0152073_0412864.jpg

一軒目と二軒目とは違うタイプの屋台で、ショーケースがなく地べたに座って(と思ったら、例のベトナム特有の低くて小さなおもちゃみたいなプラスチックの椅子に座ってた)具の入った皿を並べている。

e0152073_0413113.jpg

何をはさむか訊かれたので、シウマイ(肉団子のトマトソース煮)を指差してみた。

マイマイの足立さんに、ベンタイン市場にもシウマイバインミーの店があると聞き、探したのが何故か辿りつけなかった。ベンタイン市場は観光客相手のしつこい感じの客引きがあるので、市場内を歩いてると疲れちゃってどうも根が続かない。



宿に帰ってゲットした朝のバインミー三種を並べてみた。

e0152073_0412467.jpg

右から、一軒目、二軒目、三軒目。

一&二軒目にように紙で巻いて輪ゴムかけるパターンが多い気がするけれど、三軒目の地べた屋台のようにビニールに入れてくれるパターンもある。

中身がどんな感じかというと、

e0152073_0414382.jpg

一軒目。やっぱりレバパテの主張が強い。ハムの印象も強い。

e0152073_0413353.jpg

二軒目。なますが波型カット。ソーセージとチリソースが目立つちょっとチープな味わい。

e0152073_0452240.jpg

三軒目。肝心なシウマイが見えないけれど、きゅうりとなますの向こうに隠れてる。シウマイのトマトソースをもっとサービスしてくれればさらに美味いのにとも思ったが、汁っぽくしすぎるのもパンがふやけてよくないかも。

ところで、具を丁寧にはさんであるバインミーをむりやり開いて中を撮影することに、なぜか若干の抵抗を感じる。



さて、次は夜中のバインミー。

e0152073_0461776.jpg

シェラトンの並びのモスクの前あたりに出ていた屋台は男性が引いていて(朝の屋台は三軒とも女性だった)、炭火のロースターまでセットされた、なかなか風情のある一軒。

e0152073_0404611.jpg

まず、バゲットを炭火で炙る。

e0152073_0472437.jpg

中にはさむ卵は、別にセットされたガス台で調理する。

e0152073_0404362.jpg

具をはさんで調味料をかける。

e0152073_0404817.jpg

そして仕上げに、さらにもう一度炭火で炙る。

宿に持ち帰った。

e0152073_048182.jpg

よくわからない表組が印刷された書類っぽい紙で包んでくれた。再利用なんだろうけど、そこはかとない風情を感じる。

e0152073_0484773.jpg

やっぱり調理したてのホカホカは別の美味しさがある。

卵もたっぷり入っていて、ひき肉だんご(これも「シウマイ」と呼んでいいのだろうか)にもあらためて火が通してあって、ちょっとリッチな味わい。

e0152073_0491359.jpg

近くのコーヒー屋台で買ったカフェ・スア・ダーと一緒に、深夜のバインミータイムを楽しむ。

かじると、シャクっとつぶれるバケットの軽さがよい。炭火で炙ってあるので表面がカリッとしていて、なかなか美味。


【おまけ】

焼きライスペーパー。

伊藤忍さんに「サイゴンのマニアックなストリートフードを教えてください」とお願いしたら名前が挙がった、わりと最近登場したというベトナムのスナック。

e0152073_041317.jpg

「Bánh Tráng Nướng(バインチャンヌン、焼きライスペーパー)」と紙に書いて、中央郵便局のあたりで夕涼みの人たちに見せていたら「あそこにいるよ」と教えてくれた。

e0152073_041777.jpg

炭火の上でライスペーパーにひき肉や干しエビ、ねぎ、ウズラの卵、チリソースなどを乗せてパリパリに焼き、二つ折りにして、そのあたりから持ってきたようなチラシで挟んで手渡してくれる。

確かによく考えたら、ライスペーパーを「焼く」という調理法は、今までなかったのかもしれない。

こちらに伊藤忍さんの詳しい解説があります。

ダラットが本場のようで、上の写真のように二つ折りにするのはサイゴンスタイルだそう。たしかに、Bánh Tráng Nướngで画像検索すると、二つ折りにしていない焼きライスペーパーの画像がたくさん出てくる。

<2014年5月>

(よ)

にほんブログ村 グルメブログ 海外食べ歩きへ 人気ブログランキングへ
[PR]
by brd | 2015-01-26 01:15 | ベトナム | Comments(6)

サイゴン : 定番コムビンザン店 「MINH DUC ミンドゥック」と「DONG NHAN ドンニャン」

10年数年ぶりにサイゴンへ行くのでオススメのお店を教えてください。そうベトナム通の人にお願いしたところ、サイゴンの2大定番コムビンザン屋(陳列されたおかずを指さし注文できる大衆食堂)を教えてくれた。

一件目。

ちょっと値段は高いけど、の前置きで名前が挙がったのが、南部風のおかずがそろっているという「MINH DUC ミンドゥック」。

e0152073_0295035.jpg

なんだか屋号も堂々たるどーんとした立派な店構えは、空腹の期待感を高める。

e0152073_0292427.jpg

ガラスケースのなかのバットに入った数々のおかず。

こ、これは目移りしまくりだ。

とりあえず取材のつもりで選ぶのを放棄。全種類ふむふむと眺めてみたりする。

e0152073_0294474.jpg

こちらはスープ類が並んでいるところ。

e0152073_0292683.jpg

正午ちょっと前。これからぞろぞろ客が集まるのを待ち構えているような雰囲気の店内。

さて、自分もいくつかおかずを選んでみることにする。

e0152073_0292889.jpg

肉団子のトマトソース煮、「シウマイ」。甘い味つけ。

e0152073_0292924.jpg

雷魚かなにか? 白身の魚を甘辛く煮つけたもの。

e0152073_0293182.jpg

豚とタケノコの煮もの。これもけっこう甘めの味つけ。

e0152073_0293443.jpg

焼き茄子のねぎ油かけ。

茄子と油の相性の良さを、かなりハイレベルに引き出した一品だと思う。

この料理に、店の女の子が「あなたはこれでしょ?」みたいな感じで、

e0152073_0293670.jpg

このボトルを持ってきた。

Phu Siって何だ? 富士か。日本風の醤油だった。

その少し後に別の女の子がやってきて「これ違うから」みたいな感じでヌックチャムの小皿を置いてPhu Siをさっと下げていってしまった。なんだなんだ?(笑)

この料理にヌックチャムをかけて食べるとベトナム風だけど、醤油をかければそれだけで日本風になる気がする。合いそうだ、試してみたかった。

e0152073_0293864.jpg

肉詰めゴーヤーのスープ。

これ、本物は初めて食べるけれど自宅ではたまに作っていた。けっこういい線いってた気がする。ただ、日本とベトナムではゴーヤーがかなり違う。ベトナムのゴーヤーは色が薄くてイボイボの突起が日本のゴーヤーみたいに細かくない。味も日本のほど苦くないんじゃなかろうか。

e0152073_0294188.jpg

このところずっと「白いご飯とおかずを混ぜるのを禁忌する日本の食文化」についてしゃべったり書いたりしているけれど、その考えが頭を巡り出したのはベトナムでだった。

なぜなら、ベトナムでは間違いなくバッチリ白いごはんに合うおかずを、ごはんにかけて、まぶして、混ぜて食べるのが基本的なテーブルマナーだから。

スープだって、ごはんにかけてオッケーみたいだ。日本だったら「ねこまんま」って怒られる。

直観だけど、ベトナムの食文化がストレートで、日本のが倒錯している、と感じる。ま、こんな表現の仕方もヘンだけど。

やっぱり白米が貴重だったことから「銀シャリ」をおかずや汁で汚すのは行儀が悪い、と見なされるようになったのだろうか。この辺は、ちゃんと調べてみる必要がありそう。

この「ごはんおかず問題」。やっぱり丼もの、カレー、寿司、など例外の存在から逆算して考えてくと面白い気がするのだが・・・。

さて、小理屈こねるのもたいがいにして、教えてもらった店、もう一軒のコムビンザン店へ。

e0152073_030983.jpg

「DONG NHAN ドンニャン」は北部風のコムビンザン屋だそうだ。

e0152073_0295358.jpg

うーん、やっぱりコムビンザンは、このおかずが並ぶ様子を眺めるだけでも娯楽になる気がする(笑)。これって特殊な趣味ですか?

e0152073_0295645.jpg

ショーケースもある。

e0152073_03006.jpg

やっぱり目移りする。

通える近所の人はいいけど、またいつ来るかわからない観光客にとって、これだけの数のおかずのなかから、いくつか選ばなきゃならないってのはなんだか苦しい、悩ましい。

e0152073_030321.jpg

結局、選んだものは揚げ春巻き。豚と卵の煮込み、魚の煮つけ、卵焼きなど。もっと食べたいけど、こんなもんだろう。

やっぱり、タイとかマレーシアとか近隣インドシナ国に比べて、見た目も味わいも、ぐっと日本のおかずに近い。魚を醤油と砂糖で煮たり、豚ばらとゆで卵とか、卵焼きも、日本の食卓に出ていても別段おかしくないんじゃないか。

とにかく、ごはんをもりもりと美味しく食べるためのおかず。そんな感じがして「ごはん好き」を自称する自分としては、かなりコムビンザンは興奮する場所なのだった。

(よ)

にほんブログ村 グルメブログ 海外食べ歩きへ 人気ブログランキングへ
[PR]
by brd | 2014-08-21 00:52 | ベトナム | Comments(0)


旅の食卓と食卓の旅。ferment booksより『味の形 迫川尚子インタビュー』発売中。姉妹ブログ【ワダ翻訳工房】もどーぞ。ツイッターは @oishiisekai @fermentbooks


by brd

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ

全体
インド
フランス
マレーシア
タイ
ミャンマー
中国
香港
ベトナム
韓国
東京のインド
東京のイタリア
東京の中国
東京のミャンマー
東京の韓国
東京のウイグル
東京のフランス
東京のタイ
東京のベトナム
東京のマレーシア
東京のネパール
東京のドイツ
東京のスペイン
東京のイスラエル
東京のニュージーランド
神奈川の中国
神奈川のタイ
神奈川のイタリア
富山のパキスタン
東京
神奈川
愛知
京都
石川
富山
茨城
本や映画
おうちで世界旅行(レシピ)
弁当
シンガポール
デンマーク
秋田
アメリカ
台湾
神奈川のベトナム
フィンランド
未分類

ブログパーツ

本棚

『食は東南アジアにあり』
『食は東南アジアにあり』
星野龍夫
森枝卓士


『食べもの記』
『食べもの記』
森枝卓士


『アジア菜食紀行』
『アジア菜食紀行』
森枝卓士


『考える胃袋』
『考える胃袋』
石毛直道
森枝卓士


『ごちそうはバナナの葉の上に―南インド菜食料理紀行』
『ごちそうはバナナの葉の上に―南インド菜食料理紀行』
渡辺玲


『食は広州に在り』
『食は広州に在り』
邱永漢


『檀流クッキング』
『檀流クッキング』
檀一雄


『中国料理の迷宮』
『中国料理の迷宮』
勝見洋一


『中国庶民生活図引 食』
『中国庶民生活図引 食』
島尾伸三
潮田登久子


『食卓は学校である』
『食卓は学校である』
玉村豊男


『地球怪食紀行―「鋼の胃袋」世界を飛ぶ』
『地球怪食紀行―「鋼の胃袋」世界を飛ぶ』
小泉 武夫


『世界屠畜紀行』
『世界屠畜紀行』
内澤旬子


『ソバ屋で憩う』
『ソバ屋で憩う』
杉浦日向子と ソ連


『有元葉子の料理の基本』
『有元葉子の料理の基本』
有元葉子


『ル・マンジュ・トゥー 素描(デッサン)するフランス料理』
『ル・マンジュ・トゥー 素描(デッサン)するフランス料理』
谷昇



『料理通信』


『Arche+』
アーチプラス
在タイ女性のための
日本語フリーペーパー



        ☆


料理通信
アンバサダーブログ
「ニッポン列島食だより」

に寄稿しています。

☆2013/03
江古田「HEM」のイベント
ベトナムおやつ屋台村


☆2012/05
カレー&スパイス伝道師
渡辺玲さんのプライベート・ディナー


☆2012/01
渋谷にあるブルターニュ
「クレープリー・ティ・ロランド」


☆2011/10
シャン料理「トーフー」は
高田馬場の新名物?


☆2011/08
信州食材meetsタイ料理!
「ヤム! ヤム! ソウルスープキッチン」


☆2011/07
震災後の「ソバ屋で憩う」
高田馬場「傘亭」

以前の記事

2016年 12月
2016年 10月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2009年 10月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月

検索

最新のコメント

食べ物も器もすべて異次元..
by arak_okano at 08:12
残暑お見舞い申し上げます..
by arak_okano at 15:47
商業化されたブランド的レ..
by brd at 07:50
ちなみに狸田、商業的に「..
by tanukidaponta at 23:06
>さて、ビールの、酒の、..
by tanukidaponta at 23:01
こんにちは。 とい..
by brd at 23:20
自由か自由じゃないかとい..
by tanukidaponta at 21:26
おはようございます、アラ..
by arak_okano at 06:20
アラック、こんなに高級で..
by arak_okano at 21:11
料理もビールも高級高級品..
by arak_okano at 21:32

最新のトラックバック

venusgood.com
from venusgood.com
http://venus..
from http://venusgo..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
冬至に南瓜
from 異邦人の食卓
ドリアン
from ポンポコ研究所
久々わんこ&深谷ねぎ(2)
from ソーニャの食べればご機嫌
Saravana Bha..
from ポンポコ研究所

タグ

記事ランキング

ブログジャンル

食べ歩き
旅行・お出かけ

画像一覧