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クアラルンプール : 代金は好きなだけ払えばいい? インド料理のアナラクシュミ

何年も前にサラ―ム海上さんが書いていたのを見て、行きたいなーと思ってたのだが、その後ずっと忘れていて、ふとKLで思い出したので行ってみたインド系ベジタリアンレストラン、アナラクシュミ Annalakshmi

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インドの慈善団体が経営。インドのチェンナイほか、マレーシアはペナンやジョホールバル、そしてシンガポールにも支店がある。

何より興味をひかれたのが、食べた人が好きなだけ払えばいい料金システム。食事代がドネーションあつかいなのだ。

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インド系の文化施設であり、社会支援も目的としている、The Temple of Fine Artsの1階でやっているのも納得。The Temple of Fine Artsは、音楽や舞踊や美術などインド系のいろんな催しをやっているようだ。次回はぜひ芸術関連のイベントに参加したい。

ともあれ、さっそく入ろう。

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ランチタイム終了の頃あいだったので、もう店内ガラガラ。われわれが最後の客。

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でも、通してくれた。

店内、けっこうフォーマルなムード。

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ブッフェ方式。

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店の人に聞いたら、なんと、ここのレストランはドネーション式じゃないらしい。なんだ、そうなのか。そんなやりとりを見て気をつかったのか、同行のラシディ君がランチブッフェの代金を全部払ってくれちゃって、いくらか教えてくれなかった。ま、そんなに高くはなかったと思うけど。

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ミールスのようにブッフェを自分で盛りつけてみた。

サンバル、ラッサムをはじめ、ライタに豆カレー、ほうれん草のカレーなど。さらにパパドや薄緑のチャトニをのっけたワダ。ごはんの真中にのってる黒っぽい唐辛子はカードチリ(唐辛子の塩ヨーグルト漬け)だろうか。

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同行者の盛りつけ。

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会計のとき、こんなのが売ってたから買ってみた。インド料理関係のミックスパウダーやピクルス系など。ブッフェはまあまあだったけど、こっちはわざわざ買うほどのもんでもなかった。

そして、さらに店の人によく訊けば、この階下に「アナラクシュミ・リバーサイド」という別の食堂があって、そこは好きなだけ払う方式の会計なんだとか。

もうこの時間はランチタイム終了だけど、カフェならやってるとのこと。

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せっかくだから来てみた。アナラクシュミ・リバーサイド Annalakshmi Riverside。

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ここのカウンターに並んで食事をもらい、好きなだけ払えばよい。テイクアウトもできるけど、それは定価だよと書かれてる。

ところで、なんで「リバーサイド」なのか? The Temple of Fine Artsの裏にはクラン川が流れていて食堂から見えるのだった。さっきのレストランは建物のエントランスからすぐの1階にある。そして、地下に下りて「リバーサイド」に入ると外に川が見える。てことは、斜面に建っているのかな?

ここでは、

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チャイと、ちょっと焦げたような香りがほっとさせるチェンナイ式コーヒー。

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あと、インドのお菓子類をいただいた。

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けっこう美味しくて、多少多めに払っておいた。

<2014年9月>

(よ)

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by brd | 2015-01-22 20:12 | マレーシア | Comments(0)

【Arche+】バンコク女子のフリペ創刊おめでとう! ロータス&フラワーズ・ワンで打ち上げ

バンコクの女子力抜群フリーペーパー。

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Arche+

創刊0号がリリース!

タイトルの読みかたは、「アーチプラス」。

友だちが創刊にたずさわっており、東京での打ち上げに同席。

タイと日本、バンコクと東京のカルチャー、タイ在住の日本人女性たち、日本人女性とタイ人女性…などなどなど、アジアに生きる女性たちをテーマに、いろんなモノ・コト・ヒトをアーチの架け橋でつなぐフリースタイルマガジン。

表紙には「たびふぇち」な、おしゃれパッカー部長 とまこさん。

創刊0号では、とまこさんによるバンコクの中華街、ヤワラーのリポートが掲載。

あと、彼女いわく、創刊0号に紹介されているバンコクのカフェ、

Samsara cafe & meal

は、とまこさん的に世界最高の空間!とか。

バンコクの下町、ワット・パトゥム・コンカの隣で、チャオプラヤ川沿いだそうな。お店のページが見つからなかったので、タイ人ブロガーのリンクを。

お店には猫も、たくさんいるらしい。

行ってみたい!

さて。

打ち上げ会場は、東高円寺のオーガニック・ベジタリアン・レストランの「ロータス&フラワーズ・ワン」。

以下、みんなで食べたもの。

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アロエとオレンジのカルパッチョ

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かぼちゃの香草バターオーブン焼き

お酒は、

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サヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ 1998

酸味が少なく、まあるくまったりしたミネラリーな珍しい味わい。10年以上前のヴィンテージ。

さらに、

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丸ズッキーニのベシャメルグラタン

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トロ茄子のステーキ

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トマトと焼き茄子のフェデリーニ

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大豆ハム柚子胡椒ステーキのスパゲティーニ

ところで、

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天然酵母パンも、ふわふわで味があって美味い。

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玄米ごはんも、つぶつぶした歯ごたえで美味しい。

塩など入れてないそうなのに、すごく味がガツンと来る。圧力鍋で炊いているんだって。

メイン的な感じで、

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大豆ハムのサイコロステーキとアボカドのタルタル

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ベジハンバーグ ほうれん草のクリームソース

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デザート盛り合わせ

…などなど。

お皿いっこいっこにコメントしていくと、もう長くなりすぎちゃうので、あっさり行きますが、うん満足満足。

ここ、オーガニック&ベジタリアンの淡いイメージを良い意味で裏切るしっかりした味付けで、食べ応えがあってとても美味しい。

前よりさらに料理が丁寧に、美味しくなっている。

もどき肉類は中国系の素食のように、もうすこし歯ごたえがあれば、かなり本物の肉に迫れる気もするが、似せることが目的ではないと思うので、このままでもいいような気がする。

素食といえば、ひさしぶりに来たら台湾の人がサービスをやっていて、もちろん台湾の素食にも詳しくて、接客もとてもていねいで、いろいろ話を聞かせてもらった。

いい打ち上げになって、よかった。

Arche+の前途を祝して、乾杯!

(よ)

2012年8月

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by brd | 2012-08-05 15:57 | 本や映画 | Comments(6)

富士見台 : 丁寧なカレーと和洋惣菜 『香菜軒』

練馬。ご近所探検。

カレーが美味しいという、富士見台の『香菜軒』へ。

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大テーブルの本棚。

すっと一冊抜いたら、90年代の『太陽』。ワイン特集。

山本益弘と田崎真也とアピシウス小林シェフの表紙が、なんだか、決まりすぎてる。いい時代。

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サンジョベーゼのデキャンタ。

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ワインのつまみに、豚レバーのパテ。

つづいて、2100円のカレーセットと、1200円のベジタリアン定食に加えて、アラカルトの料理を何皿か注文。

まず、カレーセット。

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野菜のテリーヌ。

味わいはラタトゥイユの感じ。

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追加で頼んだココナツミルクのコーンポタージュ。

甘みが爽やかで、かつコクがあって、気に入る。ココナツとコーンは面白いマッチング。真似して作ってみたい。

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有機野菜のサラダ。

ひじきの味付けがとても良い。

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カレー2種類と、ごはん、そして、よく南インドのミールスについてくる風船のようにふくらんだ揚げパンのプーリー。

カレーは、

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仔羊とごぼうのカレー。

カルダモンとクローブがきいている。

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スモークした鰹とキャベツのカレー。

次は、ベジタリアン定食。

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煮豆やお豆腐の味噌漬けなど、和風のお惣菜。

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もどき鶏肉の唐揚げと、雑穀米ごはん。

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大根と大根の葉の味噌汁。

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カレーセットについてきた、デザート2種。

マンゴーのジェラートと、パウンドケーキ(内容失念)。

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追加注文した、白ゴマのブランマンジェ。

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アイスチャイ。

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カレーの店として紹介されているみたいだが、テリーヌやポタージュなど洋風の料理も工夫があって、しっかりしている。さらにベジタリアン向けのもどき肉料理も美味しかった。豆腐の味噌漬けなど、和風で、お酒のすすみそうなアイテムもばっちり。デザートもしかり。もちろんカレーも悪くない。

カレーを中心とした、和洋惣菜の美味い店。ワインも飲める。

ありそうでなかった、かゆいところに手の届く手ごたえあり。

練馬、意外に良い店多い。

(よ)

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by brd | 2012-08-02 22:00 | 東京 | Comments(2)

バンコク : アリヤソム・ヴィラのヴェジタリアン・タイ 『ナ・アルーン Na Aroon』

バンコクの旅、その6。

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スクンビット通りソイ1の奥にある、

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アリヤソム・ヴィラに、

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引っ越した。

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アリヤソム・ヴィラの『ナ・アルーン』はベジタリアン・オーガニック・レストラン。

メニューにはヴェジとノンヴェジとあるけれど、ノンヴェジも魚まで。肉料理はメニューにない。

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チェックインして、ランチ。

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ヤム・ソムオー。

ソムオーは柑橘のザボン。そのヤム(サラダ)。

上の写真ではカシューナッツやらに隠れて見えないが、

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ザボンの果肉の一粒一粒がぷちぷちとしている。

ベジメニューなので、ナンプラーのかわりに醤油が使われている。

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海老のすり身揚げ。これはノンヴェジ。

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レストランのサービスの女の子のオススメは、なぜか空心菜炒めだった。

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ヴェジ・ダックとフルーツのレッドカレー。

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古代米。

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ヴェジ・ダックは、要するにもどき肉。あひるの皮まで表現してあるグルテンミートだった。果物はパイナップルや葡萄、フルーツトマトなど、数種類。

うーむ、なんともファンシーなお味。

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翌朝の朝食。

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クロワッサンにジャム類。

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白身魚のクイッティオ。

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調味料セットのナンプラーの場所には醤油。クイッティオは魚入りでノンヴェジなのに、調味料がヴェジというかすかな矛盾が(笑)。

砂糖は、白砂糖ではなく、オーガニック風の三温糖のようなブラウン・シュガーだった。

つづく。

(よ)

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by brd | 2011-05-20 02:05 | タイ | Comments(0)

続・都知事殿、僭越ながら花見の自粛を自粛させていただきます。

有事の備えは保存食か。

というわけで、豚ばらを塩づけにしてみた。

いい具合になってきたので、

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カルボナーラに。

ランチのあと都知事選投票。

その足で、

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高円寺のバカ騒ぎにジョイン。

高名なグラフィック・デザイナーのあの方や、みんな大好きなラップグループのあのMCや、尊敬すべき音楽家の某氏などなど、いろんな顔が参加してた。

暮れたので、夕飯は

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ここで。

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お店にガイガーカウンター導入予定とか。待ち遠しいね。

さらに、

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夜桜もばっちり堪能してきました。

帰宅したら都知事選の結果出てた………。

落選したワタミさんは、知事の介護担当になるといいんじゃないか。

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by brd | 2011-04-10 23:25 | 東京 | Comments(0)

東高円寺 : ベジタリアン・レストラン「ロータス・フラワーズ・ワン」で考えた

肉食系ベジ仲間(?)たちと会食。

場所は、東高円寺のベジタリアン・レストラン「ロータス・フラワーズ・ワン」

ここのメニューには、一部ビーガン対応の料理もリストされている。

さてさて、注文したベジ料理たち。

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野菜で作ったバーニャカウダ(ちらかった写真でスミマセン…)。

アンチョビを使ってないのに滋味深いソース。野菜もそれぞれに味が濃い。

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味噌漬け豆腐のカプレーゼ。

前から味噌漬け豆腐をつくろ~、と思ってたのでたのんでみたけれど、これが想像をこえる美味しさ。

うちでもやってみよう。

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菜の花とフルーツトマトのキッシュ。

春らしいやさしい味の一品。

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春キャベツの蒸し焼き、赤パプリカのクリームソース、アスパラのグリル添え。

パプリカ味のきいたソースが野菜にあう。このアイデアもいただきます。

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新たけのこのソテー、バルサミコソースの照り焼き。

お店のおすすめメニュー。

甘い新たけのこで春をしみじみ味わった。

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ジャガイモのクレープ。

じゃがいもの味が濃厚。

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ベジタリアンストロガノフ。

野菜のストロガノフ。けっこう食べごたえあり。

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ミルフィーユカツレツ、バジルソース。

出ました、もどき肉料理!

大豆ハムを使ったもの。

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スペシャルベジタリアンハンバーグ、有機ほうれん草のクリームソース。

こちらも、もどき肉料理。

複雑な野菜味の混合で深い味わい。

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鶏のからあげ。

もちろん、もどき肉料理。

さっぱりした鶏肉風。

言われなければ、もどき、とはわからないかも。

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特製ベジタリアン・カルビ、野菜とフルーツのじっくりソース。

言わずもがな、もどき肉料理。

なかなか秀逸。

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クミンカレー。

クミンがすっきりきいていて、カレーとして美味しい。

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季節のキノコのソテー、ローズマリーの白ワイン蒸し。

シンプル。キノコの香りが引き立っている。

鶏肉でよく作る料理だけど、こんどはキノコでもやってみよう。

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パン。

酵母の風味がよくてやわらかい。

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玄米。

やわらかくて甘い。

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白ワイン。トゥーレーヌ・ル・プティオ。

ボトルがかわいい。すっきりしていて軽い料理に相性ばっちり。

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デザート。

さて。

もどき肉料理といえば、中国の素食が有名。

ここのは、日本版もどき洋食と言うべきか。

どれも、さすが日本らしい精巧な作りだった。

どのお皿も美味しかったので、あっという間に平らげてしまった。

けっこう満腹になったけど、ベジ料理らしく、胃もたれもまったく感じず、さわやかな食後感。

だからだろうか、一同話がはずんで、ずいぶん長居してしまった。

楽しかった~。

--- 以下の記事は長すぎたのでまとめました ----

そういえば、素食や、もどき料理に関しては、次のような意見をたまに耳にする。

「菜食主義を標榜するならば、わざわざ肉に似せたもどき料理をつくるなんてバカげている。菜食をつらぬくならば、葉っぱや豆などをそのままの姿で食べておればよい。肉が食べたいなら、もどき料理などにかまけず、本物の肉を食えばよいではないか」

いいたいことはわからないでもないけど、ベジタリアンというライフスタイルにもきっと固有の理由/事情があるわけで、「頭がよい動物だから、クジラを食べるのは許せない」というような理屈に近いものを感じてしまう。

食べ物は、さまざまな理由/事情のおかげでバラエティ豊かになっているのだと思う。

そしてバラエティ豊かであればあるほど、あれこれ食べ歩くのが楽しかったりもする。

なので、特定の価値観をかかげて多様性を阻害しようとする動き・考え方にであうと、おいおい、と思ってしまう。(それがどんなに素晴らしい価値観でも、きゅうくつなのはどうも苦手な性分・・)

また、「理由/事情」というのが真剣あるいは切実であるほど、そこから生まれた料理は長続きして進化していくような気がする。

例えば、インドのベジ料理の完成度が高かったり、ムスリムの羊料理がおいしいかったり、南国タイの辛い料理がすばらしかったり・・・

自分としては、当事者たちが苦闘したであろう「理由/事情」に感謝と尊敬の念があふれてやまない。

もどき料理も日々進化を感じており、個人的に楽しみにしているのだった。


(ゆ)

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by brd | 2011-03-10 01:46 | 東京 | Comments(0)

中国 北京 : 高級素食エンタテインメント 「浄心蓮 PURE LOTUS」

北京で話題の精進料理レストランに行ってきた。

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遊牧民のテントのような無国籍感ただよう店の外観。

そして、不思議オリエンタルな従業員のコスチューム。

これだけで、かなりの異彩を放ってる。

ここは「浄心蓮 PURE LOTUS」長虹橋店

テントの中のレセプションで人数を告げ、巨大な扉が開いてダイニングに入ると、そこには思いもよらぬ異世界が広がっていた。

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写真中央あたりに見える寺院の模型はなんだ…?

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この異様なまでにデコラティブな内装と、妖しい照明はいったい…?

中華文化圏で「素食」といえば、仏教思想を背景にした菜食文化であり、台湾あたりだと生活に密着した哲学であり養生法でもあったはずだが、対して、北京の「浄心蓮」という店のコンセプトは、ずばり

ポップ仏教

もしくは

素食エンタテインメント

である、とこの時点で理解。

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メニューがゴージャス過ぎる。

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横長で上下に開く凝りに凝ったブックデザイン。巨大で片手では持ち上げるのも困難な重量級のハードカバー装丁。

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これはもうメニューではなく、アートブック。

ビジュアルが美しすぎて、書かれたメニューの内容がイマイチ頭に入ってこない。

なにやら詩のような料理名が並んでいて非常に感銘を受けるが、どんな料理なのかが不明。

なので、結局スタッフに勧められるがままに点菜。

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取り皿は、巨大な貝殻。

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素食店ゆえアルコールはないので、ここ独自のヘルシードリンクを注文。

メニューには「精力汁」「大自然的栄養師」などとあり、材料が説明してあったが失念。

濃度の高い複雑な味の飲み物で、おそらくゴマやきな粉やフルーツなどをミックスした、マクロビオティックの店なんかでありそうな味。けっこう美味しい。

つづいて、テーブルのデコレーションとして、スモークたなびく巨大な花瓶が運ばれてきた。

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と思ったら、料理だった。

花瓶に敷き詰められた氷のうえにのってるのは、もどき料理のハムのようなもの。

素食に「もどき料理」はつきものだが、これがよくできていて、うかつな人なら肉と思って食べ終わってしまうかもしれない。

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台湾の素食店あたりではよく見る、野菜の手巻き寿司のようなものの高級版。

写真向こう側の海苔巻きには、イチゴがのっている。

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いろんな茸の味噌炒め。

さまざまな茸の風味と食感の違い、スパイシーな味付けが楽しい。

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クコの実とモロヘイヤと豆と、優しい味のあんかけスープからなる不思議な料理。

蓮の花と真鍮の器の取り合わせが美しい。

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素焼きの壺に入れられて、うやうやしくサーブされる炒飯。

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口直しのドリンクも、プレゼンテーションがモダン。

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にんじんケーキ。

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切り株のうえでまばゆい光を放つロンガン。

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お店のカードも金のインクが使われていたりして、ゴージャス。

このお店、仏教の幽玄を、キッチュすれすれの拡大解釈と、独自のオリエンタリズムでエンタテインメント化している点が面白い。

今まで各地で中華素食を食べてみたが、最もさかんだなと思える台湾にも、これほどハデで、かつ、味もモドキ料理テクもちゃんとしている店はみたことない。

中国人の変化の推移はほんとうにはやい。

これからもとんでもない発想の店がどんどん出てくるはず。

初めのうちは稚拙で、まゆをしかめるような店も多いかもしれないけど、時間の経過とともに洗練されればどうなるかはわからない。

アバンギャルドの方向性は違うながらも、モダンスパニッシュみたいに奇抜な発想と味の融合が洗練された新しい世界があらわれるかも!なんつって。

そもそも、日本人ならまず遠慮しそうな奇抜なアイデアを平然と実現してしまう派手好きな中国の人のセンスが、意外に嫌いじゃない。

(よ)と(ゆ)

※2009年12月

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by brd | 2011-01-21 00:36 | 中国 | Comments(0)

韓国 ソウル : 「バル」の寺刹飲食コース その2

ソウルの寺刹飲食(精進料理)店「バル」で食べた、「十五悟り床」コースの続き。

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松茸。塩ごま油で食べる。

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プルコギをギョウジャニンニクの葉で包んで食べる。

大豆グルテンのもどき肉。

比べるのは筋違いかもしれないけれど、台湾素食のばあい、この種のもどき料理のバリエーションが非常に豊かで、豆腐の肉、椎茸の鰻、エリンギの鮑、蒟蒻の烏賊、人参ほかいろんな野菜のピュレの蟹味噌、などなど無数のレシピが存在。

なかには、「素食」について知らない人を黙って連れて行ったら、最後まで肉が使われていなかったことに気付かないような、かなり完成度の高いもどき料理を出す店もある。

素食に対する、ある種のタイプの人の反応として、以下のような意見がある。

いわく。

ベジタリアンならば、ふつうに野菜だけを食べていればよいではないか。わざわざベジ食材で肉や魚介のもどき料理を作ることに何の意味があるのか。

以上の意見は、もっともだけれど、同時に、少々浅はかにも思えてしまう。

この回りくどさにこそ、食文化の真髄と、面白さがあるのだ。

韓国寺刹飲食においては、もどき料理は控えめのようだけれど。

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フキのエゴマ煮。

さっきの話にもどると、韓国寺刹飲食は、野草や有機野菜などの素材の健やかさに注目し、より医食同源的な養生目的というか、自然と人間の一体感のようなものを表現しようとしているのかなとも思う。

素材は「素」でも、味付けは中国料理的なしっかり&ばっりち感覚でせまってくる台湾素食と比べ、韓国寺刹飲食の淡い感覚は、日本の精進料理などに、より近いのだろうか。

味つけも、ごくごく弱く自然に。基本、塩も弱く、甘みは砂糖でなく、はちみつや柚子で、といった具合。

韓国的な発酵調味料やごま油も、ごくごく控えめにしか登場しない。

寺刹飲食体験はここがはじめてなので、ざっくりした印象に過ぎないけれど。

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おかず七種。

キムチ、チャンアチ、ナムルなど。

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蓮の葉のチマキ。

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チマキ、オープン。

もち米に入った具は栗、銀杏、ナツメ、黒胡麻、松の実。

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わかめと豆腐の味噌汁。

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冷麺。

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フルーツ、カボチャのお菓子、シッケ。

以上!

「十五悟り床」、ロ~ングコースの終了。

実は本日、ソウル到着から「バル」にたどり着くまで、ブランチ→アーリー・アフタヌーンティー→レイト・ランチ→レイト・アフタヌーンティーと、次から次へ美食にかまける「食の体育会系」を実践していた。

というのも、ソウル弾丸ツアー丸2日で、いかに多くの店を訪問できるか?の貧乏性ゆえだが…。

なので、席に着いたころには、まだあまり空腹とはいいがたいコンディションにあったが、さすが寺刹飲食、ほんとうに素晴らしく胃に優しく、ふわりとおなかに収まるような感触で、ほとんど問題なく完食できてしまった。

しかし、やはり、この種の料理は素材の風味をじんわりと味わうのが本筋であって、それなりの空腹でなければ、それは叶わない。

断食のあとに野菜をそのままかじれば、いつも気付かなかった味わいに驚く、などの例のように。

なので、飽食のすえに寺刹飲食にたどり着いたのは、我ながらちょっとどうだったのかと、反省。

みなさんは、おなかを空かせてから、じっくり味わってみてください!

※2010年7月

(よ)

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by brd | 2010-11-27 16:53 | 韓国 | Comments(0)

韓国 ソウル : 「バル」の寺刹飲食コース その1

韓国・ソウルの旅。

「サムジキル」での甘味とショッピングで日も暮れて、夕食の時間に。

「サムジキル」から歩いてすぐの、寺刹飲食(サチャルウムシク)=精進料理の店「バル」へ。

「15ケダルムサン」(十五悟り床)なる精進料理コースのスタートは、

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野菜と果物のチップス、から。

海苔、オレンジ、りんご、れんこん、さつまいもなどのチップ盛合せ。

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カクテキ。

実は、台湾素食やマクロビオティック、インド料理などのベジタリアン食に、とても興味がある。

「バル」は、韓国の曹渓寺という仏教宗派がやっている店。仏教由来のベジ、ということでは台湾素食に近いのだろうか。

仏教系ベジのばあい、刺激の強い「葷」(くん。ネギ、ラッキョウ、ニンニク、アサツキ、ニラなど)を嫌う傾向があるけれど、キムチが出るということは、それほど精進の概念を厳格にあてはめていないのかもしれない。

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ツルニンジン、いろんな野菜のサラダ。黒ごまの入ったドレッシング。

韓国で仏教と言っても、儒教やキリスト教のイメージが強く、ピンとこない感じもする。

でも、実際には人口の4分の1近くが仏教徒で、こういうオシャレ系の店も存在するとなれば、仏教由来の精進料理もそれなりのディープな世界があるんだと思う。

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豆の汁にテングサのそうめん(ところてんコングクス)。

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ジョン三種類(上から緑豆、黒ゴマとレンコン、唐辛子味噌と野菜)。

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蓮の花とレンコン三色ごはん詰め。

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戒定慧3種、なる皿。

オタカラコウの包み寿司、お寺式餃子、蒸し豆腐。

戒定慧=仏教三学だが、もしかして、包み寿司が「戒」で、餃子が「定」で、豆腐が「慧」、とかの意味があったりして(笑)。

台湾素食には、わざわざベジ食材で肉などを表現した「もどき料理」が多いけれど、こうやって餃子や寿司など「なまぐさ」をイメージさせつつ精進を表現するのも、どこか近いものがある。このあたりが精進料理の面白いところだと思っている。

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どんぐりのクレープ、ナムル巻き。

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これは何だろう?

メニューの料理リストに載ってなかったような気がする。

プルコギもどきのようだけど?

ただ、プルコギもどきなら、このあと、もどきの焼き肉をギョウジャニンニクの葉で包んで食べる料理が出てくる。うーむ、わからん。

メニューにあった七種類のキノコの炒めものが出てきてないので、きっと、その代わりの料理だろう。

ほとんどの料理が、あっさりした素材そのものに近い味わいだが、これは意外としっかりした味つけ。

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智異山の高麗人参、柚子ソース、焼いた長芋、はちみつ。

「十五悟り床」コース、まだまだ続きます!

※2010年7月

(よ)

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by brd | 2010-11-27 16:50 | 韓国 | Comments(0)

表参道 : ベジタリアン料理「ブラウンライス・カフェ」

ベジタリアン料理に興味がある。

そんな話をしていたら、「ここがおいしいよ」と、友人から勧められたのが、表参道のブラウンライス・カフェ

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以来、併設のデリともども、よく利用している。

ここはマクロビ対応でもあるそう。

肉も魚もわしわし食べるくせに、なぜベジタリアン料理に興味が…?

これが、自分でもよくわからない。

いろいろ考えてみたら、美味しいベジタリアン料理には、ノンベジ料理以上の満足感を得られるものもある。

そういうものがあるとわかれば、肉や魚がなくなったり、何らかの理由で食べられなくなったとしても、ちょっと安心できる。

これが一番、腑に落ちる理由かな。

つまり、食の可能性が広がるから。という、食い意地の張った動機なのだった。

それに、健康にもダイエットにも効果的。この点も、もちろんはずせない。

前置きが長くなってしまったが、久しぶりのランチだ。

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車麩と野菜のてんぷら盛り合わせ定食。

車麩の天ぷらはボリューム感はあるが、味はすっきり。

天ぷらにつけていただく「ごぼうみそ」がよかった。家でも作ってみたい。

お味噌汁は色々な野菜入り。皮が剥いてないのだが、皮に濃い野菜の香りがあり、意外に美味しかった。

有機野菜だからだろうか。これも今度、挑戦してみよう。

あとで調べたところ、マクロビの流儀では野菜は皮を剥かず、丸ごと食べるのだそうだ。

ふむふむ。

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肴揃(さかなぞろえ)膳。

小さな惣菜が10種類以上詰められたかわいいお膳。

ひとつひとつていねいに作ってある料理をあれこれ楽しめる。

今回もしっかり満足できるベジ料理でした。

(ゆ)

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by brd | 2010-11-21 15:30 | 東京 | Comments(0)


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