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ハノイ 番外編 : ホアクアザム hoa quả dầm を作ってみた oishii

その2の続き。

番外編です。

ハノイのホアクアザムをたいへん気に入り、かつ簡単にできそうなので我流で自作してみた。

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果物は、桃、キウイ、缶詰のマンゴー、アボカド、そしてミニトマトなど、ありあわせの品々。

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果物をすべてカットして良い塩梅にグラスにおさめ、パウダーをお湯で溶かして冷やしたココナッツミルクと、練乳を好きなだけかける。

クラッシュアイスは、製氷室の氷をジップロックの袋に入れてまな板の上に乗せ、上から擂り粉木でガンガン叩いてつぶす(笑)。かき氷機をもちいても良いが、氷が荒くて大きさが不均一のほうが美味しい気がする。

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さっそく氷を混ぜ混ぜ、果物をつぶしつつ、食べる。

ホアクアザムの「ザム」は「つぶす」という意味らしい。

我流レシピかつ果物の種類が少ない気がしたけれど、かなりイケた。トマトの風味がひと味ちがう個性を出してる。練乳とココナツミルクのまったりした甘味とクリーミーさがうまく出せた。

日本の夏にも、オススメ。

(よ)

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by brd | 2012-07-18 20:02 | おうちで世界旅行(レシピ) | Comments(5)

ハノイ その2 : ホアクアザムhoa quả dầm フルーツつぶして昭和にトリップ

その1の続き。

ハノイ。夜のデザート。

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ハノイの名物だというhoa quả dầm ホアクアザムが、なんだかえらく気に入ってしまった。

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いわばフルーツのチェーで、マンゴー、ドラゴンフルーツ、バナナ、ロンガン、スイカ、ジャックフルーツなどなど、色とりどりのカットフルーツをグラスに盛り付け、練乳とココナッツミルクをかけたもの。これにクラッシュアイスがついてくる。

クラッシュアイスをグラスに加えつつ、シャクシャクとスプーンでかき回したり、つついたりしながら食べる。

観察していると、かなり果物を丹念につぶして食べている人もいる。

よくつぶしたほうが美味しそうなので、真似てみる。

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見た目はよろしくないが、こんな感じになる。

氷のガリガリ感とフルーツの爽やかさ、そして練乳とつぶれたフルーツがミックスしたクリーミーな甘さ。

クセになる。

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以上のホアクアザムはTrang Triという店のだが、ここTo Tich通りは一大ホアクアザム地帯で、ほかにも同様の店が軒をならべる。

というわけで、もう一杯!

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こっちはHoa Béoという店。

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Trang Triと似たような見た目だが、アボカドとイチゴが入っていて食べた感触が明らかに異なる。

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聞いたところでは、フルーツの種類をリクエストもできるそうだが、独自ミックスで注文するお客はあまり見かけなかった。いや、観察が足りなかっただけかもしれない。

Hoa BéoのホアクアザムはTrang Triのより、フルーツをつぶしたあとのクリーミーさが若干足りない。フルーツの種類の問題か、コンデンスミルクの量なのか、よくわからないが明らかに違いがある。面白い。

とにかく、氷をかけてフルーツをつぶして食べる、というのにハマる。

子供のころイチゴにミルクや練乳をかけてスプーンでつぶして食べた記憶がフラッシュバック。かき氷のようでもあり、氷が溶けてくると銭湯で飲んだフルーツ牛乳のようでもあり、なんだか懐かしい昭和の記憶が・・・。

日本で出したら、ウケるかもよ(笑)。

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作っているところを見学させてもらった。練乳、かなり大量に入れている。

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まだまだ満席。

ハノイの旧市街に位置するTo Tich通りは、ホアンキエム湖の北、噴水ロータリーの広場やナイトマーケット入り口からすぐの場所。

つづく。

(よ)

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by brd | 2012-07-16 18:16 | ベトナム | Comments(4)

香港・広東 : しょうが牛乳プリンの作り方 きっとかたまるレシピ

中国の広東地方、香港などでよくみかける薑汁撞奶(しょうが牛乳プリン)。

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あたためた牛乳としょうがの絞り汁をまぜるだけと、手順はごく簡単だけど、プリン状にかためるのがなかなかむずかしい。

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今回は大成功。

ただし、いつも成功するとはかぎらない。

せっかく作ったのにプリン状に固まらず、ちょっとだけとろみのついたジンジャーミルクを大量に飲むハメになることもしばしば…。

いろいろな方法をためしてみた結果、とりあえずこれなら失敗がない、という方法がわかってきたのでご紹介。

(材料は一人分)

1. しょうがを皮ごとおろして、茶漉しなどで漉し、絞り汁を作る。

2. 器に生姜汁大匙1杯位を入れる(大目が無難)。

3. 脂肪分4.5%以上の成分無調整牛乳150cc位に生クリーム大匙1~2杯と砂糖を好みの甘さになる分量加えてあたためる。

5. 牛乳の表面に膜が張る手前くらいまであたためる(70℃位がよいそう)。

6. しょうが汁を入れた器にざっと投入(かき混ぜない)。

7. 4~5分すると固まる。

(ひとくちメモ)

しょうが:
今のところ都内のスーパーに普通に売ってる高知産の生姜が一番成績がよい。中国産の生姜はなぜか失敗(輸入品で鮮度が低いから?)。新しょうがもだめだった。オーガニックの奄美産はうまくいったけど、普通の高知産より仕上がりがゆるかった。

牛乳:
普通の牛乳(乳脂肪分3.5%)はかたまりにくい。温度を厳密に測ったらうまくいったけど、それでも仕上がりゆるし。生クリームを加えても結果変わらず。

4.5%牛乳は生クリームを入れなくてもちゃんと固まるが、入れた方がより硬く仕上がり、味わいも濃厚になる。さっぱり味派の人は入れないほうがよいかも。

うまくいけば、しょうが風味の自然な味わいのプリンができあがる。

あたたかいうちにいただいても、冷やしても美味しい。

しょうがには免疫力を高める効能と、体をあたためる効能があるとのこと。

しかし熱を加えるほど免疫効果が低下し、体あたため効果が高まるので、ぬるい温度で調理すると両方の効果が得られるという話。

ってことは、このプリンの調理法は、しょうがをいただくには理想的なのかも。

なにはともあれ、面白くて美味しいので、ご興味あったらおためしあれ。

(ゆ)

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by brd | 2011-01-26 22:54 | おうちで世界旅行(レシピ) | Comments(0)

韓国 ソウル : ホットクパンケーキ&マッコリカクテル 「w.e.」のモダン・コリアン・スイーツ

ソウルの最新おしゃれスポット、カロスキルの道一本裏手にある「w.e.」

韓国の屋台デザート、ホットクをパンケーキに見立てた「ホットクパンケーキ」で有名。

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焼きリンゴをあしらったホットクパンケーキに、きな粉アイス。

アイスをホットクにからめながら食べる。

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こちらはマッコリカクテル。

マッコリというと白くにごっているのが普通だけど、このカクテルはそうでもない、と思ったら透明の「マルグンマッコリ」を使っていて、炭酸を加えておらずマッコリそのものの発泡だそう。

手前がミント風味で、向うがポップンジャなる韓国のラズベリー味。

スイーツにお酒も、また一興。

店名のw.e.は

west and east

の意味で、韓国らしい素材を西洋風のスイーツやカクテルにアレンジしているというわけ。

ほかにも、お餅の小豆フォンデュなんかもあるとか。

(よ)

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by brd | 2011-01-25 03:14 | 韓国 | Comments(0)

香港・広東 : 簡単なのに美味しい黒芝麻糊(黒ゴマしるこ)のレシピ

(ゆ)の趣味は、早い、安い、うまいレシピをコレクションすること。

仕事が忙しいときなど、このコレクションがかなり役に立つ。

コレクションしているうちに、世界各地に優れた早い、安い、うまいレシピがあることに気がついた。

そういうレシピはたいてい、その地に長年受け継がれているものが多い。

長いあいだ大勢の人に食べられ、今もなお生き残っている料理。

そういう料理にかぎって、簡単で費用もかからず、不動の美味しさを誇るたくましさがある。

(ゆ)はそういう料理を、「金のレシピ」と呼んで尊重している。

なるべく手をかけず、素材もできるだけ限った方が美味しいという、手抜きがかえって素晴らしい効果を生むことも少なくない。

また、素材を変えてもおいしさが変わらないという、汎用性が高いものもある。

うーん、料理って一筋縄ではいかない。おもしろいですなー。

ここでご紹介するレシピは、そういう観点で集めたもの中心だが、覚書きの目的で記録しているので、発展途上な場合が多い。

いかにアレンジ(手抜き?)しつつ、それなりの味をたもつか、がテーマなので、本格派じゃないぞ!とか怒らないでね。

前置きが長くなってしまったが、今回は香港を中心に中華圏でよく見かける黒芝麻糊(黒ゴマのおしるこ)

うちに練りゴマがなかったので、ただの黒ゴマで作れないか試してみた。

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(材料は一人分)

1. 黒ゴマ大匙3杯位を軽く炒って、すり鉢でよくする。某テレビ番組では力任せにするより、優しくすると味がよくなると言っていた。

2. 鍋に水100cc位と1.を加えて煮立てる。

3. 砂糖を好みの甘さになる分量加える。甘い方が美味しいのがダイエットにちょっとキケン・・。

4. とろみは普通は上新粉でつけるそうなのだが、うちになかったので片栗粉を使ってみた。小匙1杯位を少量の水で溶いて投入。

5. とろっとするまで加熱。

6. 正月の残りのお餅を焼いたのを小さめに切っていれたところに、5をかけて完成。具はなくてもOK。写真ではお餅が沈没してしまってます。

普通の黒ゴマでも、素朴でなかなか美味しいおしるこができた。

黒ゴマには、抜け毛、白髪の改善、美肌効果、肝機能改善などの効能があるそう。

一日にすりゴマを大匙一杯以上とると効果的と聞いていたのだが、たくさん食べるよい方法がなかなか見つからなかった。

このレシピなら、毎日とはいかないながらも、大量な黒ゴマを一度においしくいただける。

糖分が多いのがちょっと気になるが、低カロリーの伝統的な麦芽水飴などを使ったりするとよさそう。

(ゆ)

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by brd | 2011-01-24 01:35 | おうちで世界旅行(レシピ) | Comments(0)

中国 北京 : 北京的特色甜品「奶酪」~北京名物ヨーグルトデザート

壷入りヨーグルトをはじめ、実は、北京は乳製品がおいしい。

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北京のイスラムタウン、牛街の「奶酪魏」

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ここで奶酪(ナイラオ)を、食べた。

奶酪は中国語でチーズの意味だが、こちらはヨーグルト風味のプリンのようなデザート。

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蛋黄奶酪はカスタード味。

レンゲの沈み具合に注目。ゼラチン的な弾力でもなく、プレーンヨーグルトのようなクリーム感でもなく、すこしむっちりした食感が特徴。

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こちらは草苺奶酪、イチゴ味。

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鴛鴦奶巻。

おしどりチーズロールという意味だそう。

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ゴマとさんざしのペーストが仲良く巻かれている。

外側は、よく冷やして固められたやさしい味のカッテージチーズのよう。口に入れるとふわっと溶ける。

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こちらは涮羊肉のお鍋を買いに行ったときにみつけた、通りすがりのお店。

ショーケースに奶酪をはじめとした色々なスイーツが(涎)。

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杏仁豆腐と、

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松の実入り奶酪をオーダー。

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双奶巻をテークアウトして、食べ歩きした。

こちらはゴマ餡とさんざし餡をチーズで巻いたもの。

奶酪魏のものよりちょっと庶民的だけど、ほんのり甘酸っぱくって素朴なおいしさ。

奶酪を調べてみると、牛乳にお米のお酒を加えて作るのだそう。手間がかかる清朝の宮廷菓子だったとのこと。そのもとを辿れば遊牧民族のタンパク源だったとか。

今では庶民のあいだにすっかり普及した奶酪。

次に北京にいったらあれこれ食べ比べてみたい。

※2009年12月

(ゆ)

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by brd | 2011-01-19 00:29 | 中国 | Comments(0)

中国 北京 : 青い椅子に青いラベルの壺入り蜂蜜ヨーグルト

北京の朝は、壺入り「富邦」蜂蜜酸牛奶。

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「酸牛奶」はヨーグルトのこと。

陶器の壺に、紙を輪ゴムでとめたフタ。

フタにストローをさして飲めるくらいのやわらかいヨーグルト。

やさしい甘味がついてる。

もうストローがささって置いてあるのは、飲み終わって返した空の壺。

街のあちこち、雑貨屋なんかで売られているけれど、后海南沿のここ、

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古ぼけた子供用の青い椅子にディスプレイ。

ほっこりした雑貨感、なんてコトを売ってるほうが考えるはずもないし、たんなる偶然?

青い椅子に、青い牛のラベルが映える。

壺代込みで3元払い、ヨーグルトを飲みのみ歩くつもりが、

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寒すぎて、ガッチガチに凍ってる。

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それでも、ストロー吸いながら歩く。

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なかなか溶けない。

※2009年12月

(よ)

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by brd | 2011-01-18 01:19 | 中国 | Comments(0)

金沢 : ひがし茶屋街「茶房一笑」 ぞれぞれ似合った盆の上

金沢の旅。

寿司のあとは、ひがし茶屋街へ。

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案内してくれた親戚のひいきは、「茶房一笑」

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まず、正月のお祝いだという、大福茶(おおぶくちゃ)が出た。

煎茶に、むすび昆布と梅干。

縁起の良いお茶なのだそう。

同行三名とも加賀棒茶と生菓子をたのんだ。

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お菓子は、南天。

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こちらは、梅。

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楽しいのは、それぞれに盆の上のしつらえを変えてあること。

男性には、すこし武骨な印象のする急須。

お客の顔をみてから選んでいるのか。

まさか。

でも、あらためて見れば、それぞれ、なんとはなしに似合ってる。

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すこし長居しすぎたようだ。

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寒いけれど、暗くなった茶屋街もいい。

(よ)

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by brd | 2011-01-17 01:53 | 石川 | Comments(0)

香港/広東 : 風邪をひいたら番薯糖水 oishii

あけましておめでとうございます。(ゆ)です。

今年は年末からひどいノド風邪にかかり、のどの腫れがいまだにひいていない。

こういうときは生姜をたっぷりいただくに限る。

ということで、香港などで人気のスイーツ、生姜入りさつまいもスープの番薯糖水を作ってみた。

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作り方 (3~4人分):

- さつまいも300g位の皮をむき、適当な大きさにカットする。
(煮崩れしやすいので今回は面取りしてみた)

- カットしたさつまいもを水にさらして余分なデンプンを洗い流す。
(こうするとスープがクリアに仕上がるらしい)

- 香り付け用の生姜を皮ごとスライス。今回は5枚位入れてみた。
(上品な生姜味に仕上がったが、風邪ひいてるのでもっと入れてもよかったかも)

- 水500CC位を鍋に入れて煮立たせ、生姜のスライスとさつまいもを入れる。

- 砂糖50g位を加える。砂糖の量は、甘さの好みに合わせて調節する。
(三温糖、グラニュー糖、氷砂糖などがよいらしい。今回は黒砂糖があったので使ってみた)

- さつまいもに火が通るまで加熱。

かなり簡単であっというまに出来上がるが、とてもやさしい味のおやつに仕上がった。

冬はあたためて、夏は冷やしていただいてもよいかも。

(ゆ)

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by brd | 2011-01-04 20:17 | おうちで世界旅行(レシピ) | Comments(0)

韓国 ソウル : 「サムジキル」で抹茶ピンス

ソウルの旅。

午前から、カンジャンケジャン・ランチカロスキルでワッフル自家製チャンアチ屋さんでピビンパプ&麺…ときて、夕飯前にまた甘いものを食べてしまった…。

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抹茶ピンス。

カキ氷にアーモンド、カシューナッツ、ピーナッツ等のナッツ類やお餅 (求肥?) がたっぷり入っていて、抹茶シロップとアイスの抹茶も濃い目でなかなか美味。

食べたところは、

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ここ。

仁寺洞のショッピング・センター、「サムジキル」

この「サムジキル」の頂上にあるカフェ、「カルピ ~btween pages~」で、抹茶ピンスを食べながら、午後のひとやすみ。

「サムジキル」は、「カルピ ~btween pages~」以外にもカフェや雑貨屋など多数入っているショッピングセンターで、もう地元っ子にも、韓国通ジャパニーズにも超有名みたいなので、あらためて説明は不要だろう。

しかし、はじめて訪れて(よ)は、妙に楽しくはしゃいでしまった。

とにかく、感心したのは建物自体のオモシロさ。

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中庭を囲んだ回廊が緩やかなスロープになっていて、ぐるりと店を巡っているうち、いつの間にか階を上り下りしている構造。

ここにいるだけで、なんとなくワクワクしてくる。

そういえば、東京の表参道ヒルズも同じ回廊型だけど、地下にあるから開放感に乏しい。

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こちらは開放感バツグン。

空中の回廊にやたら緑があって、なごむ。

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アジアのマーケットらしい人の活気もすごい。

(よ)は、たとえば、バンコクのマーブンクロン・センターのような雑多でカオスなアジアのショッピングセンターが好きだ。

ここ、サムジキルも、かなりイイ。

安藤忠雄meetsアジアンマーケット。な~んつって。

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頂上のカフェ「カルピ ~btween pages~」は、外壁が木製の板張りのようになっていて、素朴のようだけれど奇抜でもあり面白い。

で、どうしても入ってみたくなり、すいーっとお店に吸い込まれ、頼んだのが「抹茶ピンス」なのであった。

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店内の内装も、面白かった。

壁に向かうカウンターに座って、横に細長い窓から向う側の回廊をのぞいたり。

ロフト席のような場所があったりもして、趣向が凝らしてある。

本や雑誌が多数おいてあって、ブックカフェのようでもある。韓国の出版社「伽耶メディア」がやってるとのこと。

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抹茶ピンスに、プラス、アイス抹茶オレも。

お客の書いたメッセージカードみたいなのが、席のあちこちに。

こういう趣向もおもしろい。

※2010年7月

(よ)

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by brd | 2010-11-27 07:33 | 韓国 | Comments(2)


旅の食卓と食卓の旅。ferment booksより『味の形 迫川尚子インタビュー』発売中。姉妹ブログ【ワダ翻訳工房】もどーぞ。ツイッターは @oishiisekai @fermentbooks


by brd

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