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  • 高田馬場 : ミャンマータウンのシャン料理店「マイソンカー」
    [ 2011-03-27 03:12 ]

高田馬場 : ミャンマータウンのシャン料理店「マイソンカー」

東日本大震災発生から2週間が過ぎようとしていた、一昨日の金曜日、またまたショッキングなニュース。

な、な、なんと!

ミャンマーでも大きな地震が!!!

※関連記事その1

※関連記事その2

地震発生は24日。震源はタイ国境に近いシャン州。

震源から800キロ離れたバンコクでも揺れが観測されたとの報道だったので、あわてて在住の知人に連絡をとったが、さいわい無事で、ほとんど揺れも感じなかったそう。

いったいどうなってるんだ、地球。

現地で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

さっそく、応援の気持ちもこめて、高田馬場の「マイソンカー」に行った。



ミャンマービール。

高田馬場は知る人ぞ知るミャンマータウンで、おそらく日本国内でもっともミャンマー料理店の多い街。「マイソンカー」は、なかでもシャン州の地方料理に特化したお店だ。



ヌーソムムー。

発酵した酸味のあるシャン風ソーセージで、食べるラー油にちかいようなカリカリの唐辛子油がかかっている。添えられたにんにく、にんにくの芽と一緒に食べると美味しい。



トーフーカオソイ。

ひよこ豆のピュレ(というかポタージュ?)である「トーフー」のなかに、



米麺がかくれている。

ほかの地域にはない感じの、独特な一品。

とろりとした「トーフー」は、舌触りもなめらかな優雅な味わい。

シャン料理全般に言えるけど、普通のミャンマー料理にくらべ、シャン料理のほうが日本人の好みに合うんじゃないかと思うときがある。



魚のトマトソースごはん。

日本で言う「でんぶ」のような魚のフレークが混ぜ合わせてあって、独特のうまみを醸している。

お店はミャンマー人と日本人のお客さんでにぎわっていて、いつもと変わりなし。

店員の男性に地震の話をふると、「大変なんだよ~!タイも揺れたよ」と言っていた。

そうそう。

日本では3.11の衝撃でほとんど報道されず、知る人も少ないが、実はその1日前の3月10には中国の雲南省でも地震があり、徳宏タイ族ジンポー族自治州盈江県が少なからぬ災害を被っているという。

雲南省からミャンマー、タイ、ラオスなど、あのあたりの食べ物や風情に思い入れのある(よ)は、実に心配だ。

そしてもちろん、日本の被災地も。

首都圏も水や、野菜を中心とした食品に影響が出始めている。

食について、これまでとは違う角度から考える必要があるのかも。

(よ)

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by brd | 2011-03-27 03:12 | 東京のミャンマー | Trackback | Comments(0)